借金

今すぐお金が必要!即日50万円を借りる方法と金利を比較

50万円を融資してもらえる方法とは

大きくまとまったお金が必要な時に頼りになるのはやはり金融機関によるカードローンです。即日審査即日融資を謳い文句にする業者も多く、街中や電車の中でも頻繁に広告を目にします。

では実際に融資してもらうならどこがよいのでしょうか。

一番人気!消費者金融のカードローン

最も融資してもらいやすいのが消費者金融のカードローンです。多くの金融広告の即日審査即日融資は消費者金融のものです。昭和の時代には「サラ金(サラリーマン金融)」と呼ばれ、不法な金利と乱暴な取り立てのイメージがありましたが、現在は法定金利の中で適切な営業をされています。

金利は法定限度額の18%が主流
2018年12月現在の日本における法定金利は下記の通りです。

元本 年間の利率
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

50万円借りたい場合、金利は年18%が上限です。多くの消費者金融では、初回の融資の際には上限金利の年18%に設定されています。

年利18%で毎月2万円返済では利息総額13万円

無事に50万円を借りられた後は、毎月の返済が待っています。もし仮に毎月2万円ずつ返済する場合、どの程度の期間と利息がかかるのでしょうか。

毎月の返済で入金したお金は、まず利息の支払いに充当され、残額が元本から差し引かれていきます。

初回の返済時、50万円を年利18%で借りているならば、利息7,500円を支払った後、元本12,500円を返済します。2回目は元本487,500円×年利18%の1ヶ月分の利息7,312円を支払い、元本12,688円を返済。これを繰り返すと、返済完了までには32か月かかります。

だんだんと元本返済の割合は大きくなっていきますが、それでも利息は毎月取られ続けます。最終的には131,374円の利息を払うことになるため、可能な時には少しでも返済額を大きくしていきましょう。

では実際に融資を受けられる消費者金融をいくつか紹介します。

業界大手3社はアコム・プロミス・アイフル

業界大手3社と呼ばれるのがアコム・プロミス・アイフルです。CMなどで一度は目にしたことはあるのではないでしょうか。各社とも即日審査・即日融資を売りにしており、初めて融資を受ける場合にはこの3社のうちどこかにしておくのが安心でしょう。

ではこの3社の基本的なデータを比較してみましょう。

上限金利 審査受付時間 無利息期間
アコム 18.0% 9:00~21:00(土日・祝日を含む) 契約日の翌日から30日間
※返済期日「35日ごと」でご契約された方
プロミス 17.8% 9:00~22:00(土日・祝日を含む) 初回出金日の翌日から30日間
※メールアドレスを登録のうえ、Web明細を利用いただく方
アイフル 18.0% 9:00~21:00(土日・祝日を含む) 契約日の翌日から30日間
※無担保キャッシングローンを契約される方

3社とも大きな差はありませんが、僅かながらプロミスの上限金利が低く、また初回融資時の30日間無利息期間の起算日が初回出勤日となっています。即日お金が必要な場合は影響しませんが、とりあえずカードだけ作っておきたいというような場合は視野に入れておきましょう。

いざ契約!必要な手順と書類は

では実際に融資契約の手順を追ってみましょう。

融資契約を受ける申し込み方法は3社とも

  • 店頭窓口
  • 自動契約機
  • インターネット受付
  • 電話受付

の4つの方法があります。最も早いのはインターネット受付で審査完了までおこない、カードを自動契約機で受け取る方法で、最終的な店舗手続きが5分で終わります。

全ての契約方法で、契約には各種書類が必要です。

最低限「顔写真のある身分証明書」があれば契約可能です。運転免許証があればベストですが、なければ個人番号カード、パスポートが適しています。なお、身分証明書の住所が申し込み住所と違う場合には、現住所の証明を行うための書類(公共料金の領収書など)が必要になります。

なお、下記の条件をどちらか満たす場合には収入証明書(源泉徴収票など)が必要になります。

  • 該当の消費者金融で50万円を超える契約を行う場合
  • 他社を含めた借入金額が100万円を超える場合

50万円借り入れるつもりでしたら必ず必要になりますので、契約時には忘れずに持っていきましょう。

在籍確認を回避できる方法

なお、契約時の審査の一環として、申込書に記載した勤務先へ在籍確認の電話が掛けられます。消費者金融の名前ではなく、オペレーターの個人名で掛けられますが、それでも電話に出た同僚が勘の良い人だったときにはなんとなく察してしまうことでしょう。

その在籍確認の電話は、申し込み時に申請することで回避することが可能な場合があります。代わりに在籍を証明できる書類を提出する必要があります。また、審査の結果によってはそれでも在籍確認しないといけないケースもあるそうなので、完全に回避できるわけではないようです。

低金利で安心!銀行のカードローン

銀行でもカードローンのサービスを行っており、消費者金融に比べて低金利で融資を受けることができます。銀行口座を持っていれば預金と合わせて一括管理ができ、自動で引き落としもしてくれるので返済忘れの心配がありません。

金利は安めだが審査が厳しい
大手3行「東京UFJ」「三井住友」「みずほ」のカードローンについて比較してみましょう。

上限金利 返済用口座 返済方法
東京三菱UFJ 14.6% 不要 ATM振り込み/口座引落
三井住友 14.5% 不要 ATM振り込み/口座引落
みずほ 14.0% 必要 口座引落

3行のうち、みずほのみカードローンの契約に口座開設が必須となっています。その代わり金利は14.0%と最も安い利率となっています。

銀行カードローンは金利が低い代わりに、消費者金融に比べて審査が厳しいと言われています。銀行カードローンの場合、審査は銀行がおこなうのではなく、外部の信販会社に依頼しています。

信販会社、もし契約者がローンを返済できない場合、信販会社が代理弁済をする必要が出てくるために厳しい審査を行うのです。ただし、厳しいとはいえ通常の会社員として働いており、他に大きな借金がない状態でしたら、問題なく融資を受けられる可能性が高いでしょう。

2018年より即日融資不可に

しかし2018年現在、銀行カードローンは即日融資ができなくなっています。かねてより融資のし過ぎによるローン利用者の負債拡大、暴力団関係者への融資が問題となっており、現在は融資前に警視庁のデータベースに照会を行う義務が発生し、その照会に1営業日かかるため審査に時間がかかるようになっているのです。

もし50万円を即日必要な場合は銀行ローンは対象にはなりませんので、時間に余裕がある時に申し込むようにしましょう。

学生でもカードローンで借りられる?

ここまでは会社員として働いている社会人の方を対象にご紹介してきましたが、では学生の場合はどうでしょうか。

結論から言えば、カードローンで融資を受けることが可能です。

アルバイトで定期収入があれば融資可能

各社のカードローンの審査基準は、「年齢(20歳以上)」と「定期収入があるか」が非常に大きなウェイトを占めています。そのため、20歳を超えている上で、収入源がアルバイトと言えども、定期収入があればカードローンの審査を十分通過することができます。

手続きは前述の手順と同じです。身分証明書に使える免許証などを持っていないようでしたら、保険証と住民票を組み合わせるなど、使える身分証明書を融資会社に確認してみましょう。

ただし、貸金業法において「年収の3分の1以上を貸し付けてはならない」という「総量規制」というルールが制定されているため、一度に50万円を借りるにはしっかりかせいでおかないといけません。

無職でもカードローンは借りられるの?

学生の場合はOK!では無職だったらどうでしょうか。ここでいう無職は、大きく分類して

  • 学生
  • 主婦(専業)
  • 年金受給者
  • 失業者

となります。

このうち学生については前述した通りですが、その他の方々はどうでしょうか。

専業主婦・年金受給者は可能性あり

専業主婦の場合、一部の銀行や消費者金融で融資が可能です。融資基準は金融機関ごとに異なっており、配偶者の収入によるところや、無条件で上限50万円までなど様々です。比較的中小の銀行・消費者金融で対応可能なところが多いようです。

年金受給者も同様で、中小の銀行・消費者金融で融資が可能です。また、ゆうちょでも専用のローンのプランが用意されています。また、年金受給者専用のローンとして「福祉医療機構」が年金を担保とした低金利のローンを提供しています。もしどうしても借金が必要な場合、まずは福祉医療機構に相談するのがよいでしょう。

失業者はかなり厳しい

残念ながら失業者がローンを利用するのはかなり厳しいと言わざるを得ません。もし次の就職先から既に内定が出ているという状態であれば、その旨相談すれば融資を受けられる可能性がありますが、何もない状態では厳しいでしょう。

失業前に契約したカードローンやクレジットカードなどは失業したとしても失効はしませんので、就職中に契約を済ませておくことをお勧めします。

50万を一括で借りるにはカードローンが一番

急な大きな出費がある場合、最も頼りになるのはカードローンだということは伝わったでしょうか。即日必要なら消費者金融、時間に余裕があるなら銀行と条件によって使い分けていきましょう。

もちろんカードローンは借金ですので、返済が必要です。利息を計算に入れ返済のプランを立て、計画的に利用しましょう。

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