運用

保険に加入するときに知っておきたい3つのポイント!損をしない保険選びを

保険を適当に選ぶのはNG!

困っている女性
保険には、生命保険や医療保険、がん保険など、数多くの保険が存在します。万が一に備えておくための保険ですが、選び方を間違えると保険を有効活用できないだけでなく、生活に支障をきたす可能性があります。損をしないためにも、保険に入る際に重要な3つのポイントを押さえておきましょう。

何のために保険に入るのか?「目的」

大前提として、保険に入る「目的」を明確にしておきましょう。保険の種類にもよりますが、保険を使うタイミングは主に病気による入院・手術や、死亡したときの保険金などです。考えたくはないことですが、実際に起こったときのための対策として、「目的」は一番最初に考えておくべきことです。

保険に入る目的を定める際には、「どんなときにどれくらいの保障があれば安心できるか」という点を重視します。例えば、病気やけがで入院することになったとき、日額いくらの保障を受ければ安心できるか、というように。また、子どもや孫に財産として少しでもお金を残しておきたい、という目的でも問題ありません。何千万円という大きな金額ではなく、100万円や200万円の生命保険も販売されています。

保険を使うときは、ほとんどの場合が緊急時です。自分の貯蓄をできるだけ切り崩さずに、治療に専念するための医療保険を備えておくこと。また、残された家族の生活を支えるための生命保険に入ることも、大事なことなのです。

保険に入る目的として、「とりあえず入る」「周りに進められたから入った」という方も少なくありません。あいまいな目的で保険に入るのは控えておきましょう。

いつまで保険をかけるべき?「期間」

保険をかける上で、保険に加入する期間は見落とさないようにしましょう。保険期間は、商品によって終身タイプ・定期タイプに分かれています。医療保険などに多くみられるのは、一生涯保障を受けることができる終身タイプ。生命保険などの大きな保障をもつ場合には、保険期間が事前に定まっている定期タイプが多くみられます。

前項で触れた「目的」によって、「期間」は変わってきます。「子どもが独立するまでは、もしものことがあったときのために1000万円の生命保険に入っておこう」「入院や手術はいつ起こるかわからないから、今のうちに終身タイプの医療保険に入っておこう」など、目的が明確になっていれば、いつまでその保険に入っておく必要があるのかが自ずと導き出されます。

もし仮に、1000万円の生命保険を終身タイプでかけてしまうと、保険料負担が莫大になってしまいます。また、どの年代でも必要性の高い医療保険を、10年間だけ定期タイプで入っていても、保険に入っていても使えなくなってしまう可能性があります。

「知らないうちに保険が切れていた」「こんな保険に入った記憶がない」など、後になって困らないように保険期間は必ず把握しておきましょう。

保険の選び方で家計は左右される!「金額」

そして、多くの人が気にしている、保険に関係する「金額」です。金額といっても、支払う保険料だけではありません。実際に自分が受け取る保障額も、この「金額」の項目に含まれます。金額設定を間違ったまま保険に入ると、せっかく加入したのに活用しきれなくなってしまうかもしれません。

金額を設定する際には、「どれだけの保障があれば、生活に困らずに済むか」を考えましょう。月給30万円のサラリーマンの人で考えてみましょう。急な病気により、20日の入院をすることになったとします。月に20日出勤していたとすると、1日あたり1万5000円を失うことになります。会社の福利厚生などを使っても不安な場合、医療保険から日額1万円の保障があれば安心できるのではないでしょうか。

注意しておきたいポイントとして、保険料の安さに釣られないことです。いくら負担する保険料が安くても、受けられる保障額が足りていなかったら困ることになります。また逆に、保険のかけすぎによって、家計が圧迫されてしまうケースもあります。

自分や家族のライフステージを見据えた上で、納得のいく保障額で保険に加入する方法を考えていきましょう。

まとめ

保険に加入するかしないかは、個人の自由です。家族のために、自分のために保険に入ろうと思うのであれば、今回紹介したポイントを参考にしてみてください。人それぞれ必要な保険は異なります。周りに合わせるのではなく、自分に合った保険を見つけましょう。

カードローン人気ランキング
地域密着カードローンランキング
マネポタ:カテゴリ

マネポタ:テーマ

すべてのテーマを見る