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東京にもっとも安く住むための方法

ネットカフェ難民になると建て直しが困難に

アパート
 東京でアパートやマンションを借りるには礼金・敷金などである程度のまとまったお金が必要になります。このお金を用意することができず、なおかつ誰も頼れる人がいない人がネットカフェ難民やホームレスになってしまいます。

一度ネットカフェ難民になってしまうと、そこから生活を立て直すのはかなり困難になります。ネットカフェに寝泊りしているともちろん住民票の登録はできません。そうすると、まともな就職はできず、できるのは日雇いのアルバイトのみになるからです。運転免許証の更新などの行政サービスも受けられなくなります。

ゼロゼロ物件には要注意

ここに目をつけ、礼金・敷金ともにゼロのいわゆるゼロゼロ物件を運営する不動産会社が出てくるようになりました。しかし、このゼロゼロ物件には十分に注意しなくてはなりません。なんだかんだと理由をつけてお金に困っている人からさらにお金を搾取してくる悪質な業者も多いからです。

たしかにゼロゼロ物件は礼金・敷金なしで入居することができます。しかし、毎月の家賃の支払いがわずか1日でも遅れると違約金が生じます。その違約金の支払いも遅れると、強制的に部屋を施錠し、室内の家具・家電を人質にとって支払いを迫ってきます。違約金以外にもデータ管理費などよくわからない名目の料金を請求されることもあります。ですので、毎月の家賃の支払いは絶対に遅れない自信があるという方でもゼロゼロ物件はまったくおすすめすできません。

ゲストハウスやシェアハウスがおすすめ

東京で安く物件を借りたいなら、ゼロゼロ物件よりもゲストハウスやシェアハウスのほうがおすすめです。礼金、敷金、仲介手数料はすべてゼロ。保証人も必要ありません。リビングルーム、キッチン、風呂、トイレなどは共有になっており、リビングルームでは入居者同士で交流を図ることができます。

ゲストハウスとシェアハウスの違いははっきりと定義されているわけではありませんが、微妙な違いはあります。ゲストハウスは1泊だけの宿泊も可能で、地方や外国だとバックパッカー向けの安宿とというイメージがあります。東京や大阪などでは外国人にも開かれています。部屋は個室とドミトリーという二段ベッドの並んだ相部屋があり、共同スペースの清掃やごみ捨ては管理人が行ってくれます。対して、シェアハウスは契約期間は最低でも1ヶ月以上。部屋はすべて個室。共同スペースの清掃やごみ捨ては入居者同士で協力して行わなくてはなりません。

ゲストハウスとシェアハウスのデメリットは人と交流するのが苦手な人にはあまり向いていないということ。ゲストハウスのドミトリーだとプライバシーもほとんどなくなります。また、入居者は20代の若い人が中心なので、30~40代の方がそこに溶け込むのはなかなか大変かもしれません。

住民票登録のできるネットカフェも

最近は住民票登録・郵便物受取代行のサービスを行っているネットカフェもあります。東京にできるだけ安く住みたいけど、人とあまり交流したくないという人は一時的にこういう場所を利用してみるのもありかもしれません。利用料金は1ヶ月で約6万円。ドリンク飲み放題で、ブランケット、コインロッカーは無料で使用可能。席ごとにブースで仕切られていますので、一応はプライバシーを保つことができます。短期間の仮の住まいとして利用するのなら意外と快適かもしれません。

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