借金

借金の取立は電話回収が基本!訪問の前に解決したい

電話回収が基本

電話ビジネスマン

借金を滞納する人は、基本的にお金がありません。
消費者金融などは50万円以下の貸付がほとんどですから、月に1~2万円返済すればよいのですが、その返済すらままならないということです。
訪問回収しようとしても「お金がない」と言われてしまうのは分かり切っていますから(それでもなんとかして回収するのが訪問回収なのですが)、まったく連絡が取れないなど止むを得ない場合を除いては電話回収で済ませようとします。

本当は債務者から連絡するのが一番なのですが、「言い訳が思いつかない」「怒られるのではないか」等の不安から、どうしても電話をかける気にならない方もいると思います。
そのような方でも、金融会社から電話がかかってきた時は無視しない方がよいでしょう。
1回無視するとその後の電話にも出にくくなりますし、連絡が付かないことに不安を抱いた金融会社が、訪問回収に踏み切る可能性もあります

大手の場合、訪問回収に踏み切るまで1ヶ月程度様子を見ることがほとんどですが、中小業者の場合、大手よりもリスクの高い消費者を相手にしていますから、電話が繋がらなかったら即訪問というケースもあります。

勤務先にも電話するの?

自宅や携帯電話だけじゃなく、勤務先にも電話をかけられる可能性があります。
消費者金融の場合、第三者に債務者の借金状況について話してはならないという決まりがありますから、債務者本人以外にはなかなか切り出しにくい話題ではありますが、どうしても連絡が取れないような場合は、勤務先に電話して事情を話すこともあります

とはいえ、勤務先への電話はあくまで本人と連絡を取るためですので、ほとんどの場合金融会社であることを伏せて電話をかけます。
プライバシーの問題がなくても、債務者の借金について第三者が知ることとなれば、その場に居づらくなった債務者が退職してしまったり、引越ししてしまったりする可能性もありますので、金融会社も慎重になります。
ヤミ金でもない限り、いきなり勤務先に暴露するような真似はしないでしょう。

しかし、借金を返済しないままですと、いずれは法的処置を取られてしまいます。
本人に財産がある場合は別ですが、車も家財も大した値打ちがないという場合、給与の差し押さえとなります。
給料の差し押さえになると、勤務先から金融会社に直接お金を振り込んでもらうことになりますので、勤務先に借金をしていることは伝わります。

勤務先に知られない方法

それでしたら、本人がきちんと電話に出て対応した方がよいですし、返済する当てがないのであれば、債務整理を行って借金を整理した方がよいでしょう。
債務整理を行っても勤務先などに借金の情報は伝わりませんし、任意整理であれば家族にすら内緒にすることも可能です
和解案が成立すれば、約束に違反することがない限り、給与の差し押さえもありません。
借金の返済に悩んでいる方は、弁護士などに相談して今後の計画を立てることをおすすめします。

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