借金

お金を返してもらうには?相手に鬱陶しいと思ってもらう

時間が経つと回収率が悪くなる

ジャンプ

貸したお金を返してもらうためには、なるべく早く「返して」と言った方がよいでしょう。
アメリカのある債権会社の調査では、30日以内に催促した場合、回収率は90%以上ですが、3ヶ月後に要求すると70%、半年後だと50%というように、時間とともに回収率が下がっています。
時間が経つほど人は返さなくなりますので、延滞した場合はすぐに催促を行いましょう。

お金を催促するというのは、多くの人にとって嫌な行為です。
個人間の借金ですと、「すぐに催促するとお金に汚いと思われそうで嫌だなぁ」「待ってればそのうち返してくれるだろう」と思ってしまい、後回しにしがちです。
しかし、相手はあなた以外にも借金があるかもしれません。
その場合は、一番催促の少ないあなたへの返済を後回しにします。
場合によっては、他の人には返済して、あなたの借金だけ踏み倒すという可能性もあります。

第三者には本人の経済状況は分からない

「お金がないから返せないのだろう」と思われるかもしれませんが、実は返済できるお金があるのに、他のことに使用して返済を後回しにしているだけというケースも多いです。
たとえば、「会社の売上がなくてお金を返せない」という経営者の自宅に行ってみると高級車を乗り回していた、というケースもあります。
会社の売上はなくても、本人には所得があるのです。

本当にお金がないかどうか、第三者にはなかなか判断できませんので、自分で勝手な解釈をせずにきちんと催促を行います。
その結果本当にお金がないのであれば、今後の返済計画について話し合います。
ただ待つのではなく、自分で確認することが大切です。

相手に鬱陶しいと思わせる

借金の回収方法は、主に電話、郵送、訪問、法的手続きという方法があります。
このうち一番簡単で効果的なのは電話回収です。
「何日に給料が入るから、その時に返済できる」という具体的な返事があればよいですが、「ちょっとお金が用意できない」「いつ支払えるか分からない」という曖昧な返事を貰った場合は、基本的に毎日電話をかけて、「返済の目途は経ちましたか?」と返済状況について確認します。
債務者に「この人は鬱陶しいから、早く返済して静かにさせよう」と思わせるのです。

貸金業者の場合、1日に電話できる時間帯や回数などに制限がありますが、早朝・夜間を除いては1日3回くらいは電話をかけることができるので、基本的な電話回収はきちんと行います。
職場や実家に電話をかけることも可能ですが、プライバシーの問題がありますので、借金に関する電話であるとはバレないように気を付けながら、本人がいるか確認しましょう。

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