借金

借金依存症に打ち勝つためには?セロトニンを増やそう!

依存症はドーパミンのせい?

ドーパミン

何かに過度に依存してしまう時には、ドーパミンという神経伝達物質が関わっています。
ドーパミンは「快楽物質」や「やる気物質」と呼ばれており、自分に快感をもたらすものがあれば、それについて想像するだけでドーパミンが出てきて、「あれをやりたい」という気分になります。
たとえば、ショッピングして楽しい気分になれば、もう一度同じ気分を味わいたいと思い、ドーパミンが出てきてショッピングへと駆り立てます。
ドーパミンは覚醒剤とよく似た構造を持っており、ハイな気分を高めるので、ドーパミンが出ている状態自体が、人を気持ち良くさせます。ドーパミンはずっと出ているわけではなく、目的達成に近付くと分泌量が少なくなります。
「買い物するまではあれだけ欲しかったのに、いざ買ってみるとそれほど感動しない」というのは、ドーパミンの働きのせいです。

ドーパミンの働きが強くなると、お金がなくても買い物したいという衝動に駆られます。
もちろん「お金がないから」と自分を抑えようとしますが、買えないストレスが高まると、ストレス発散をしたいという気持ちも強くなり、ますます衝動が高まります。
ドーパミンの過剰分泌を抑制しないと、衝動のままにカードローンに手が伸びてしまい、借金を積み上げるようになります。

セロトニンが必要な理由

ドーパミンを抑えるためには、セロトニンという神経伝達物質が必要になります。
セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれており、セロトニンが分泌されると自律神経が副交感神経優位に切り替わります。
不安やイライラした感情は、交感神経が優位な状態で発生しますが、副交感神経が優位になれば、反対にリラックスした気分になります。
ドーパミンが分泌されると、ノルアドレナリンという危機回避能力を高める神経伝達物質も分泌されて、交感神経を活性化しますが、精神だけじゃなく身体も活動的になりますので、あまり長時間分泌され続けると身体が疲弊してしまいます。
セロトニンは、ドーパミンとノルアドレナリンに働きかけて、心身が疲れすぎないように、適度に自律神経のスイッチを切り替えます。

生活習慣を見直す

しかし、生活習慣の乱れなどでセロトニンの分泌量が減少してしまうと、ずっと交感神経優位な状態になります。
休憩しないで働き続ける、夜になっても眠れない、ギャンブルやショッピングが止められないなど、異常行動も見られるようになります。
また、幻覚や幻聴、被害妄想、神経過敏の状態などになり、精神的に異常をきたしてしまう場合もあります。
無駄なショッピングを止めたい、カードローンの使いすぎを止めたいという方は、早寝早起きして日中は太陽の光をなるべく浴びる、バランスの良い食生活を心がけるなど、セロトニンを分泌しやすい環境を整えることが大切です。

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