借金

借金100万円を返すには節約が一番?

借金返済に必要なこと

エアコンのスイッチ

借金を返しても生活が苦しいのでまた借りてしまう。
毎月の返済額が少なくと元金の減りが遅い。

そのような理由から、借金がなかなか減らない方も多いと思います。
利息しか払えないような状況なら債務整理を行った方がいいかもしれませんが、毎月一定の収入があるのであれば、100万円という金額はそれほど怖い金額ではありません。
低金利のローンに借り換えするという方法もありますが、100万円ぐらいですと借り換えしても完済する金額はそれほど変わりません。
それよりも、「支出を抑えて返済額を増やす」「新たな借入を行わない」この2つの条件を守ることが借金返済の近道となります。

主な生活費は?

支出を抑えるためには、生活費全般を見直す必要があります。
主な生活費には、電気ガス水道などの「光熱費」、NTT(電話)やNHK受信料などの「公共料金」、インターネットや携帯、スマートフォンなどの「通信費」、車のガソリン代や電車代などの「交通費」、生命保険や自動車保険などの「保険料」、家賃や住宅ローンなどの「居住費」、その他「食費」「被服費」「レジャー費」などが挙げられます。

人によって生活費の使い方が異なりますので一概には言えませんが、「これなら削れそう」という部分があれば、早速実践してみましょう。
被服費やレジャー費など、その時々に応じて発生する費用(不定期費用)は一番減らしやすいですし、インターネットや携帯電話も解約せずに休止すれば、その期間の費用は発生しなくなります。

嗜好品は削る

一見減らしにくいと思われる食費も、嗜好品を買わない、外食しない、価格の安い物を中心に選ぶなどして、無駄を省くことができます。
嗜好品もただのお菓子ではなくコーヒーや紅茶などにお金をかけてしまうと、月何千円も出て行ってしまいます。
こだわりを持つことは悪いことではありませんが、節約の弊害になるケースが多いですので、借金があるうちは控えましょう。

光熱費はガス代を削減

光熱費は特にガス代の比重が大きいですから、お湯を沸かさずレンジで代替できるものはレンジを使う、一人暮らしならお風呂ではなくシャワーを使うなどすると、節約効果が高いです。
特にプロパンガスはガス会社によって価格に差がありますので、あまり高いようでしたら安いガス会社に変更するのもありでしょう。
「プロバンガス料金消費者センター」に相談すると安いガス会社を無料で紹介してくれます。

このように節約することで、毎月の出費が抑えられ、返済できる金額も大きくなります。
月に10万円返済すれば、100万円も1年間で完済することができます。
もしも支出を減らせない場合は、より高い収入を得られる会社に転職する、仕事を掛け持ちするなど、収入を増やす努力が必要になります。

節約でも無理なら債務整理を

ただし、怪我や病気、配偶者との離婚などにより、100万円の返済が難しいという方もいるでしょう。
すでに節約するほどの余裕もなく、生活費もままならないという場合は、債務整理をすることをおすすめします。
支払能力がまったくないという場合、借金100万円でも自己破産することは可能です。
借金の状況は人によって異なりますので、どうしたらよいか分からない時は、消費者センターや弁護士などに相談しましょう。

人気カードローン一覧
地域密着カードローン一覧