借金

リボ払いの恐怖!もしかしたら借金地獄に陥っているかも!?

リボ払い「楽」の裏に潜む闇

どんなにたくさんの買い物をしても月々の支払いは一定。月々の支払いが増えないから楽に支払え、気軽に使えるリボ払い(リボルビング払い)。最近のクレジットカードにはこのリボ払いシステムが予めついているものがほとんどです。限度額さえ超えなければ支払額はほぼ一定で、低額なのでついついリボ払いでショッピングしてしまうという人も多いのではないでしょうか?

あたまを抱えて借金地獄に悩む女性

しかし!楽ちん支払いの裏には大きな落とし穴が!それは、いつまでたっても減らない元金と支払いに上乗せされる手数料。

例えば、50,000円の買い物をし、月々5000円の定額払いにすると、10ヶ月払いの総額53,351円になります(あくまで年利15%のシミュレーション例)。つまり、3,351円の手数料を支払うということです。

「案外少ないじゃん!」と思った人!その考えは危険です。なぜなら、一度リボ払いの楽さを体験してしまった人は、どんどんリボを活用してしまうというケースが非常に多いからです。

どんなに大きな買い物をしても月々の支払いは5,000円から1万円程度で済んでしまうリボ払い。財布も痛まないし、楽ちんですよね。となると、前回のショッピングで借りたお金を返済しきる前に新しい買い物をしてしまう可能性は極めて高いといえます。

「5,000円だし、まぁいいか」「1万円だし、まぁいいか」とリボ払いでお買い物を続けていると、支払い総額がとんでもないことになるのは火を見るより明らか!支払額が大きくなればなるほど、支払い期間も長くなるので手数料もどんどん増えていきます。

ちなみに、ショッピングによる借入額が総額20万円を超えた場合、支払い期間は40ヶ月になり、手数料は50,960円となります(あくまで年利15%のシミュレーション例)。正直なところ、借入金の20万円突破なんてものはリボ払いを利用し続ける限りあっという間です。しかも、利用実績(リボ払いを利用してきちんと返済していますよという実績)がつけば限度額もどんどん上がっていきます。利用限度額が上がれば、それに応じて利用金額も多くなる…という人もいらっしゃるでしょう。一度ハマったらなかなか抜け出せない。これがリボ払いの恐ろしいところなのです。

月々のリボ支払いの内訳が「定額(元金+手数料)」のところもある

上記のシミュレーションでご紹介したリボ払いの支払い例は「定額(元金)+手数料」の場合です。しかし、クレジットカード会社の中には「定額(元金+手数料)」といった支払いシステムを実施ぢているのところもあります。

一見、同じように見えますが、この2つ違いは借入額が多くなればなるほど、大きくなっていきます。それは、借り入れ残高の減り方と支払い期間の延び方。

50,000円の買い物し、月々の支払い額を5,000円にした場合の違いをご紹介すると、「定額(元金)+手数料」の場合、月々の支払いは5,534円になります。対して、「定額(元金+手数料)」の場合、月々の支払いは5,000きっかりになり、その内訳は元金4,466、手数料534円となります。(もちろん両者とも支払い残高によって月の手数料は変動します。)

つまり、「定額(元金+手数料)」は元金の返済額が低いということ。

借入額が少ない場合はさほど気になりませんし、実際に払っている金額は同じなのだから…と思いがちですが、元金が減らないということはそれだけ支払い期間が延び、手数料も増えるということです。同じ金額を利用しても、総返済額が変わってくるので大きな違いといえるでしょう。

借り入れ金額が多くなっているのにもかかわらず、支払い額の設定を低いままにしておくと、支払額の半分以上が手数料になっている…なんてこともあるのでご注意を。

リボ払いの活用法を見直そう

リボ払いは財布が寂しい時の最終手段です。気が付いたら借金が膨れ上がっていた…ということにならないためにも、余裕がある時はニコニコ現金払いか、手数料のとられない1括払い、または2括払いにすることをおすすめします。

また、月々の利用明細書をきちんとチェックして、どれだけの支払い残高があって、返済するのにどのくらいかかるのかも把握しておくことも重要です。支払いが楽だからといって、使いすぎてしまうと借金地獄の幕が上がってしまうかもしれませんよ。

利用方法さえ間違わなければ便利で助かるリボ払い。賢く活用していきましょう。

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