借金

返済してもらうお金の貸し方とは?プレッシャーをかける

相手の情報を集める

思考

お金を貸すということは、返してもらうことが前提になります。
ですので、信用できる人に貸すということが鉄則となります。
相手の信用を図る手段としては、現在の収入や他社の借入状況、家族など周囲の人間関係を調べるなど、まずは本人の関する情報を集める必要があります。
貸金業者の場合は、加入している信用情報機関に問い合わせて調べることができますが、個人的にお金を貸す場合は、本人から直接聞かなければならないと思います。

しかし、本人が本当のことを言うとは限りません。
お金が必要な時、普通は消費者金融などに頼りますから、あなたに「お金を貸して」と言ってきた場合は、すでに消費者金融から借金しており、その返済に行き詰っている可能性があります。
その状況でお金を貸しても、返ってくる見込みは低いですよね。

お金を貸す時は性悪説

また、「他人に借りれば大丈夫」と安易に考えている方は、お金にルーズなので、きちんと返済してくれない可能性があります。
普段会わない人ですと、「また今度」と言われているうちに、そのまま連絡が取れなくなってしまうかもしれません。

基本的に、お金を貸す時は性悪説で考えます。
「きっと返してくれるさ」と思っても、予想が裏切られることを考えなくてはなりません。
自分にお金がないと、他人にお金を貸してしまったことで、自分が借金をしなくてはいけない状態になる可能性もあります。
ですので、基本的にお金は貸さない方がよいでしょう。

プレッシャーをかける

それでもお金を貸す場合は、相手にプレッシャーをかけた方がよいでしょう。
「返済はいつでもいいよ」と言ってしまうと、本当に返ってきませんし、「いつでもいい」と言った手前、返済を催促しにくくなります。
ですので、何月何日に収入が入ってくるか確認し、きっちりその日に返してもらうようにプレッシャーをかけます。

そして返済日を1日でも過ぎたら電話をかけて催促します。
お金の催促するのは嫌なものですが、時間が経過してしまうと、相手の中で返済の重要性が低下してしまい、「もう返さなくていいや」と思われてしまいます。
お金を返してもらうまでしつこく催促することで、「さっさと返してこの面倒な状況を終わらせよう」と相手に思ってもらいます。

お金を稼ごうと思ったら、色々な手段があるものです。
貸し手がプレッシャーをかけることが、本人のやる気を奮い立たせることに役立ちます。

借用書を作成する

また、お金を貸す時に借用書を作成するという方法も役立ちます。
金額が高額な場合は、裁判を経ずに強制執行できる公正証書を作成した方がよいでしょう。
お金を貸す時にひと手間かけることで、相手の「返済しなくちゃいけない」という意識を高めます。
お金の使い方が下手で、すぐに借金を背負ってしまう方は、お金の返済には痛みが伴うということを学習しないと、真面目にお金の使い方について考えようとしません。
相手にプレッシャーをかけることが、巡り巡って相手のためになることもあります。

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