借金

弁護士費用が払えない?分割払いにする方法!

弁護士に依頼した方がいい?

弁護士3人

弁護士を雇うにはお金がかかります。
たとえば、貸金業者10件に対して自己破産申告する場合、着手金と実費を合わせて大体15~20万円の費用となります。
自分で自己破産する場合は大体2万円で済みますので、その何倍もかかることを考えると、少々躊躇われてしまうかもしれません。

しかし、弁護士に依頼すると債権者との交渉をすべて弁護士が行ってくれるので、取立行為も止みますし、何十枚も書かなくてならない申込書の作成も代行してもらえます。

債務整理は自分で行うこともできますが、慣れない手続きに時間がかかった、貸金業者に相手にしてもらえなかった、判断を間違えてしまい納得の行く結果にならなかったなど、思い通りに行かないことが多いです。
知識のある方や借金の金額が少ない方は別ですが、基本的には専門家である弁護士に依頼し、すべての手続き・交渉を任せた方がよいでしょう。

分割払いにする方法とは?

弁護士費用を一括払いできない場合は、法律扶助協会の「民事法律扶助制度」を利用しましょう。
民事法律扶助制度とは、経済的に余裕のない方の法律問題をサポートするための制度であり、総合法律支援法第30条第によって定められています。

民事法律扶助制度では、法律に関する相談や情報提供を無料で行う「法律相談援助」、弁護士や司法書士への費用、訴訟費用の立て替えを行う「代理援助」、書類作成費用の立て替えを行う「書類作成援助」の3つのサポートを受けられます。
債務整理だけじゃなく、離婚や交通事故の訴訟など、民事事件全般に使用できます。
立て替えた費用は、毎月分割払いで返済します。
金利などはかかりませんし、毎月の返済額も5,000~10,000円と少額ですので、お金に余裕のない方はぜひご利用ください。

民事法律扶助制度を利用するためには?

ただし、扶助は誰でも受けられるわけではありません。
本当にお金がなくて困っている方を対象としているため、経済的に余裕のある方(収入が一定以上ある方)、勝訴の可能性の低い方、申込理由が民事法律扶助制度の趣旨に反する方などは、審査に通らない可能性があります。
審査に通らなくても、弁護士事務所の方で分割払いに応じてくれる場合もありますので、事務所に直接お願いするという方法もあります。

民事法律扶助制度を利用するためには、全国の法テラス事務所に相談するか、法テラスのホームページまたはサポートダイヤルから無料法律相談を行い、制度を利用したい旨を伝えます。
すると審査開始の手続きが行われます。
収入証明書や住民票などの必要書類を提出し、あとは審査結果を待つだけです。

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