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老後に備えて副業をしましょう

子供や年金に頼るよりも自分で副業を

シニア
 65歳に定年を迎えてからの生活に不安を抱えている人は多くいます。2014年の日本法規情報の貯蓄・収入に関する意識調査では、老後に備えて「月1万円程度の節約をしている」と答えた人が最多で28%、「子供たちの世話になることを期待している」が16%、「年金に期待している」が6%でした。しかし、子供と年金は老後の備えとしてはもっともあてにしてはならないものです。節約をするのもいいですが、それも度を越すと自分の健康を損なうことになって逆に医療費がかさんでしまいます。いちばん良いのは、適度に節約をしながら副業で収入を増やすことです。

50代にもできる副業

副業のセミナーは全国各地で開催されていますが、そこに50代の方の姿は多くあります。老後に備えて副業をしようという人は増えているのです。ネット系や投資系の副業ではみんながゼロからのスタートなので、セミナーで勉強するなどしてどれだけ準備をしたかによって大きな差が生まれてきます。学生でもできるアルバイト系の副業でしたらセミナーに参加する必要はありませんが、どうせならそれまでの経験を活かせるもののほうがいいでしょう。50代の副業には以下のようなものがあります。

アルバイト系

引越しや工事現場などの肉体労働系は50代の方にはきつすぎるので無理です。飲食系もかなりハードですし、スタッフは若い人が多いのでそこに50代の方が交じって働くというのもかなりやりづらいでしょう。おすすめなのは警備員、清掃業、梱包や配送などの軽作業です。これならば体力的にもそれほど無理がありません。

ネット系

副業とネットはとても相性が良く、ネットの副業で稼いでいる人は若い人にも多くいます。空いた時間を使って場所を問わずに作業ができるというのが大きなメリットです。アフィリエイト、ネットオークション、ウェブライターなどは50代の方も多く活躍しています。

投資系

まずは不動産投資や株式投資について勉強するところから始めます。うまくいけば収入が安定して入ってくるようになるので年金代わりになります。

クラウドソーシング

仕事をしたい人にネットで案件を紹介してくれる仕組みです。クリエイティブ系の案件が多く、ライター、デザイナーなどの他、家具や玩具製作などもあります。

独立の準備

脱サラして自分で店を経営するための準備として同じ業種の店で働きます。カフェを経営しようとしているので土日だけカフェでアルバイトをする人もいます。

自分の趣味・特技を活かして副業

自分の趣味や特技を活かして副業をするというのもひとつの方法です。たとえば、もの作りが趣味ならネットで販売する、友人・知人の店に置いてもらうなどの方法があります。自宅に人を呼べるのなら自宅をサロンにしてアクセサリー作り教室やパン作り教室を開くのもいいですね。自宅をサロンにして教室を開いている人を「サロネーゼ」といい、ここ最近はかなり増えてきています。ものではなく特技や経験を売ることもできます。特技・経験をもっている人とそれを必要としている企業を橋渡ししてくれるサイトがあり、そこに登録しておけば相談案件が来て報酬につながります。

副業で豊かな人間関係も築けます

副業で稼いだお金はなるべく老後資金にまわしましょう。老後になってからもできる副業ならそのまま続ければ年金の足しにもなります。また、定年を迎えるとどうしても社会から切り離されてしまいがちですが、副業をしていれば豊かな人間関係を築くことができ、老後の心強い見方になってくれます。

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