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時給の高い墓参り代行のアルバイト

お墓参りに行けない人のためのサービス

お墓参り
 サラリーマンでも手軽にできるアルバイトのひとつに墓参り代行があります。依頼人の代わりに親類縁者のお墓参りに行く仕事です。花や水などを供え、線香をあげ、墓石の洗浄、お墓のまわりの草むしりなども行います。関係のない人をお墓参りに行かせるのは不敬だと考えるいますが、高齢だったり、小さな子供がいるなどでお墓参りに行けない人にとってはありがたいサービスです。お墓が荒れ放題になっていると世間的にも恥をかいてしまいます。そのため、お墓参りには自分で行くが、お彼岸やお盆などでたくさん人が来るまでに墓石やその周辺をきれいに掃除しておいてもらいたいというニーズもあります。

時給はかなり高額です

報酬の相場は1件あたり5,000~1万円くらいです。植木の手入れや墓石のコーティングなども行うとさらに上がります。ひとつ終わらせるのにそれほど時間はかかりませんので、時給に換算すると非常に高額です。依頼主から感謝されるのも大きなメリットといえます。

仕事内容は主に清掃ですが、依頼主からのメッセージを伝えることも大切な仕事のひとつです。依頼主の気持ちになってお祈りをし、きちんとメッセージを伝えます。清掃が終わり、お供え物をしたらその状態を写真に撮って依頼主に渡すこともあります。そのほうが依頼主も安心するからです。このときに仕事がいいかげんだとクレームが入ることもあります。

現在はアルバイトの募集はまだあまり多くありませんが、これから伸びていく業界ですので、募集もこれから徐々に増えていくでしょう。他のアルバイトよりも厳格な作業が求められますので、アルバイトだからと軽く考えている人にはあまり向いていませんが、人の役に立ちたいという気持ちの強い人にはお金も稼げて一石二鳥です。

お墓参りの作法は守りましょう

お墓参りのときの服装はなんでも構いません。しっかりと清掃を行わなくてはならないので、スーツなどよりも動きやすい服装のほうがいいでしょう。服装よりも大切なことはどんな気持ちで墓参りをするかです。ただの仕事だからと思わずに、自分の親族だと思って行ってください。時間帯は掃除のしやすい朝方や日中がいいでしょう。

お墓に着いたらまずは霊園管理者に挨拶をします。寺院蜂の場合は、まずは本堂のご本尊をお参りし、それから住職に挨拶します。それから管理事務所で手桶とひしゃくを借りて手桶に水を入れ、お墓の前に着いたら手を合わせて礼拝します。それから墓石などの清掃を行います。

清掃が終わったらお供えをします。仏式の場合は菊の花が一般的ですが、依頼主の意向を聞きます。食べ物を供える場合は置きっ放しにせず、必ず持ち帰ります。次に線香を供えます。ローソクに火を灯し、そこから線香に火をつけます。線香の火は息を吹きかけずに手であおいで消し、供えたら墓石の正面に向かって合掌します。合掌は手に数珠をかけ、胸の前で左右の手のひらを合わせ、軽く目を閉じて頭を30度ほど傾けます。

これがお墓参りの一般的な作法ですが、地域や人によっても異なってきますので、一般的な作法をそれほど逸脱していなければそこまで神経質になる必要はありません。それよりも故人の冥福を祈る気持ちのほうがずっと大切です。

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