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赤字会社の特徴とは?社長室で分かるダメ会社

無駄が多い

社長椅子

赤字になっている会社の共通点の1つに、事務室や社長室が立派で、やたらと高いインテリアを置いているという特徴があります。
事務所や社長室が立派であることは、別に悪いことではありませんが、会社の経営状態が悪いのに、経済的利益を生まない部分にお金をかけているという点に問題があります。

社長室を立派にするというのは、見栄を張りたいという気持ちの表れでもありますので、他のことでも見栄のために非合理的な行動をしている可能性があります。

事務室についてもついても同様ですが、さらに事務室の備品の配置が非合理的になっている場合もあります。
たとえば、机の配列が学校のように並んでいる構図ですと、余計な空間を使用してしまい、全体的に狭苦しくなります。
空間に余裕のある会社であればよいですが、そうでない会社もやたらとレイアウトにこだわって、自社に合わない配列をしている場合があります。
要するに赤字会社の場合、無駄が多いということです。

社員の努力を要求する

また、事務室の壁などに社員の姿勢について書かれた張り紙をしているのも、赤字会社に共通しています。
たとえば「社員の心得その1、笑顔を絶やさない」「絶えず向上する」というように、社員の「正しい姿勢」について書かれた張り紙を作り、ドアなどに張っている企業は多いです。
しかし、張り紙の効果はほとんどありませんので、これも無駄と言えます。

同時に、社員の自助努力に頼りすぎているという悪癖も見えます。
確かに社員の力も大切ですか、社員はあくまで社員でしかなく、自分の給料のためにしか働きません。
社員に社長と同じ視点を持てというのは無理ですし、社員に圧力をかけても会社の経営はよくなりません。
赤字会社の多くは、会社の経営構造に問題を抱えていますので、その構造自体を変えなくてはならないからです。

社長にしか出来ないことがある

たとえば、営業が頑張って仕事を受注してきても、現場の仕事量が多くて現場から営業にクレームが行くという場合、営業は仕事の受注に対して消極的になります。
その場合、現場の従業員を増やすなど、仕事の体制自体を変えていく必要がありますが、それが出来るのは社長だけであり、その構造の中で働いている社員には何もできません。

ですので、経営状態を何とかしたいと思ったら、まずは社長が動く必要があります。
社長の心構えとして社是を掲げて、それを張り紙にするのはOKです。
社長の姿勢を見て、それに感銘した社員が付いてくるという状態であれば、非常に健全な関係ですよね。

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