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カードローンの「利用目的」で選んではいけないものとは?

「借金の返済」では借りないこと

水晶に映るお金

カードローンの申込項目には「利用目的」があります。
利用目的には、「生活費」「物品購入費」「教育費」「交際費」「レジャー費」「慶弔費」「旅行費」「投資」「借金の返済」「事業資金」などがあり、その中から選択します。
カードローンの審査は、申込人の返済能力を確認するために行うので、一見すると審査に関係なさそうな「利用目的」ですが、この中に選んではいけない選択肢があります。

一番選んではいけないのは、「借金の返済」です。
借金の返済のために借金するということは、すでに本人の返済能力を超えた借金をしているということであり、近いうちに返済不能に陥ることが予測されます。
もちろん、すぐに返済不能に陥るとは限りませんので、借金の返済のためでも貸付を行う場合もありますが、マイナスの印象を与えてしまうことは否めません。
だから「借金の返済」以外の選択肢を選べというのではなく、借金の返済のためにカードローンを利用しようとしている方は、そもそもカードローンの新規契約を行わない方が良いということです。

「投資」などの射幸行為も注意

次に注意すべきは「投資」です。
利用目的に「ギャンブル」がある場合は、ギャンブルにも注意です。
投資やギャンブルのためにカードローンを利用する方も多いですが、投資やギャンブルなどの射幸行為は、失敗すると一気に金欠になってしまいます。
そもそも、投資やギャンブルは余剰資金で行うものであり、借金して射幸行為をするというのは、すでに余剰資金で負けていることを意味します。
「投資したいけど余剰資金がないから借りるしかない」という方もいるかもしれませんが、負けてしまった場合、余剰資金を貯められない状態なのにどのように返済するのでしょうか。
「絶対勝つ」と思っていても、投資やギャンブルで絶対勝つということはありません。
もしも情報商材などで「絶対勝つ方法を知った」というのであれば、むしろ詐欺の可能性があるので注意した方がよいでしょう。

また、「事業資金」も要注意です。
カードローンによっては、事業資金を目的とした借入を禁止している場合があります。
商品の概要などに記載されていますので、事業資金のために借入したい方は、まず事業資金OKのカードローンを探しましょう。

「生活費」もアウト?

一見無難そうに見える生活費も、実はあまり良い印象を持たれません。
生活費というのは、家賃や食費、光熱費など、生活するために最低限必要な費用ですので、「それすら足りていないのに、返済をする余裕があるの?」と思われてしまいます。
夏なのでクーラーを買いたい、パソコンが壊れて買い替えたいというように、物品のためにお金を借りるのであれば「物品購入費」、外食など贅沢のためにお金を借りるのであれば「交遊費」や「娯楽費」として申請した方が、生活に余裕がある(=返済能力がある)ように見えます。

とはいえ、「生活費」でも審査に通っている方はたくさんいるので、それほど心配する必要はありません。
ただし、自分から具体的な情報は出さない方がよいでしょう。
「家賃が払えなくて」「ご飯を買うお金もなくて」など、わざわざ言う必要はありません。
同情を買おうと思って余計なことを言った結果、かえって返済能力がないと思われてしまう可能性があります。

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