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一括返済に利息は発生する?

一括返済の利息は?

電卓と札束

カードローンやクレジットカード(リボ払い)の返済では、毎月一定額を返済し、日数に対して利息が付くシステムとなっています。
しかし、お金に余裕のある時は一括返済(残金を全額支払うこと)を行うことも可能です。
カートローンやクレジットカードでは、一括返済で特別な手数料が発生することはありません。
利息についても、それまでの返済と同じように返済当日までの利息が日割り計算で発生するので、早く返済すれば利息が減ってお得です

たとえば100万円を年利10%で借りる場合、毎月約88,000円返済すれば1年間で返済することができますが、利息が約55,000円発生します。
しかし、6ヶ月目に一括返済すれば、通常通り支払った5ヵ月分の利息約35,000円に一括返済の利息約5,000円を足して、約40,000円の利息で済みます。
普通に支払い続けるよりも約15,000円お得になります。
一括返済の利息というのは、その時点での残高に年利をかけて日割り計算したものです。
この場合は、6ヶ月目の返済日の残高(約600,000円)×年利(10%)÷365日×30日です。

一括返済の注意点

なるべく早い段階で元金を減らした方が利息は少なくなりますので、一括返済できなくても繰上返済で少しでも多く返済することをおすすめします。
ただし、生活資金まで一括返済や繰上返済の資金に充ててしまうと、その後の生活が圧迫されてしまいます
その時点では「十分生活できる」と思っていても、急な出費が出来てしまうと、お金が足りなくてまた借金する羽目になってしまう可能性もあります。
早く返済することも大切ですが、一括返済・繰上返済はあくまで余剰資金で行いましょう。

クレジットカードでも一括返済できるの?

クレジットカードでも一括返済は可能です。
カード会社に問い合わせて何日に一括返済したいと申し出れば、その日までにかかる利息を計算し、いくら返済すればよいのか教えてくれます。
銀行口座のお金が不足して引き落としできなかったということがないよう、入金額と入金日にはくれぐれも注意しましょう。

一括返済の手数料を要求された?

住宅ローンの場合は繰上返済手数料がかかることもありますが、一般のキャッシングであれば、ほとんどの場合一括返済に手数料はかかりません。
日割りで利息が発生するということは、それ自体が自由返済であることを示してします。

ただし、規模の小さい消費者金融の場合、一括返済手数料を取られることもあるといいます。
その場合、契約書に一括返済の手数料について記載があるはずです。
手数料を取ること自体は違法ではありませんが、貸金業法では手数料も「利息」扱いになるので、利息制限法の範囲を超えて手数料をかけることは禁止されています。
たとえば、利息制限法では10万円未満の貸付の上限金利は年利20%ですので、10万円に対して年間2万円以上の「利息」を取ることはできません。
これは他の手数料についても言えることですので、あまり手数料がかかる場合は、利息制限法に違反していないかどうか確認してみることをおすすめします。

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