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キャッシングの「一括申込」の注意点

情報の流れが不透明

複数パソコン

キャッシングのサイトを巡っているうちに「一括申込」と記載されたサイトに辿り着くことがあると思います。
一括申込とは、一回申込項目を記入しただけで複数のキャッシング会社の審査を受けられるというものですが、結論から言うとあまり
おすすめできません。
まず、申込フォームに記載した情報がどこに流れるか分からないからです。
サイト側が本人に代わって、大手消費者金融やカードローン会社に片っ端から申込む場合もありますし、名前も知らない貸金業者に仲介している場合もあります。
このようなサイトは、アフィリエイトや紹介手数料を目的としているので、お金を借りたい人の情報を集めて、それをお金に換えているだけです。
正規の貸金業者ではなくヤミ金に情報が渡る可能性もありますし、ランダムに情報を流されることで信用情報が傷付く可能性もあります。

信用情報が傷付くとは?

キャッシングやカードローンでは、過剰貸付を防止するために信用情報を照会することが義務付けられています。
信用情報とは、信用情報機関に登録されているローン履歴であり、どの金融機関にいつ申込んだのか、いくら借入しているのか、事故情報はあるか、等の情報が一目で分かります。
一括申込で注意したいのは、貸金業者に申込むと信用情報の申込履歴に登録されることです。
一括申込サイトを利用すると、申込フォームに1回しか情報を記入しなくても、サイトから複数の貸金業者に同時申込が行われるので、1日で5社、10社に申込んだという記録が残ります。
信用情報を照会した時に多数の申込履歴があると、ほとんどの貸金業者はネガティブな判断をしますので、審査に通る可能性がかえって低くなります
最初の数社は審査に通るかもしれませんが、貸金業者の中には同時申込を警戒して、少し時間を置いてから審査をすることがあります。
一括申込では「自分に合ったキャッシング会社を見つけられる」と宣伝されていますが、申込の順序によって審査結果が変わるのであれば、自分で選んだキャッシング会社に優先順位を付けて申込んた方がよいでしょう。

申込ブラックになる可能性

最悪なのは、最初の数社の審査に落ち、残りの審査もすべて落ちてしまうことです。
改めて審査を受けようとしても、すでに「申込ブラック」になっていますので、選択できる貸金業者が少なくなります。
申込ブラックとは、申込履歴が多くて審査に通らなくなる状態を言います。
いくら属性が良くても申込履歴が多いという理由だけで否認されてしまいますし、一度審査に落ちた貸金業者には一定期間経たないと再審査できません。
もちろん一括申込で審査に通る可能性もありますが、万が一のことを考えると1社1社申込んだ方が無難です。

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