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金利が低いからローンを組む?基本は現金!

ローンは必要最低限の場合のみ

現金

家や車のように高額な商品ですと、購入する商品自体を担保にして低金利でローンを組むことが一般的です。
自営業を始める時も、店舗を担保にする、あるいは連帯保証人を用意することで開業資金を集めます。
現時点でお金が不足していても、ローンを組めば将来に渡って少しずつ返済して行くことができますし、多少利息がかかっても今すぐ商品を使用できるメリットを考えると、ローンを組むことに抵抗がなくなるかもしれません。

しかし、高額な商品になるほど利息は高くなります。
たとえ金利が低くても、元金が何百万円、何千万円でしたら、利息の占める割合も大きくなります。
ある程度大きな金額を毎月返済していかないと、利息だけで何十万円、何百万円もかかってしまう可能性があります。
変動金利型のローンなどですと、「金利が低い今こそローンを組むチャンス」と言われることもあるかもしれませんが、変動金利は社会情勢に応じて上下するので、後から金利が上がる可能性がありますし、そもそも「金利が低いからローンを組む」という考え方が間違っています。

金利が低いからローンを組むのではなく、ローンを組む必要があるから金利の低いローンを探すのであり、現時点で必要のないものについてはローンを組む必要もないのです。

住宅ローンで生活を縛られる?

当たり前の話ですが、意外と行き当たりばったりでローンを組んでしまい、後で返済に悩まされる方が多いです。
たとえば、「家賃を払って生活するなら住宅ローンを組んだ方がいい」と言われて住居を購入したものの、何千万円という借金の返済に今後何十年も縛られ続けることを考慮していなかったというケースがあります。

何かやりたいことがあっても、多額の借金について考えると仕事を変えるなど思い切った行動には出られませんし、借金の返済があるので、自己投資に回すお金もありません。
借金によって生活が縛られるようになってから、「本当に住宅ローンを組むべきだったのか」と後悔する方は多いですし、病気やリストラなどで働けなくない状態になると、ローンの返済もできなくなり、家を競売にかけられてしまいます。
これでは、何のためにローンを組んだのか分かりません。

基本は現金一括払い

ローンを組むならなるべく金利が低い方がよいですが、一番良いのはローンを組まずに現金一括払いで購入することです。
現金なら高い利息を支払う必要はありませんし、返済に追われることもありません。
「先に払うのも後から払うのも一緒」と思われるかもしれませんが、ローンの返済には期限がありますので、期限に間に合わないと上記のように担保を取られてしまう可能性がありますし、返済に間に合わせるために他の金融会社から借金をして多重債務に陥るというケースもあります。

それに対して現金一括払いは、現金が貯まるまで待てばいいのですから簡単です。
確かに何百万円、何千万円という金額を貯めるのは大変ですが、収入を上げるために様々な仕事にチャレンジすることもできますし、賃貸でカツカツに生活しながら株や投資の方法を学び、ある日一気にお金持ちになるという方もいるでしょう。
借金に振り回されないで済むということが、現金払いの大きなメリットです。

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