借りる

おまとめローンの前に検討しよう!増枠交渉!

増枠で一本化しても同じ

上る

おまとめローンで複数のローンをまとめると、月々の返済がしやすくなります。
金利が下がれば返済総額が減る、あるいは返済総額をそのままにして月々の返済額を減らし、返済しやすい状態にできます。
返済日も月1回になりますので、返済日を忘れて延滞になってしまったというミスも起きにくくなります。
返済しやすくなるという点で大きなメリットのあるおまとめローンですが、申込前に検討したいのが、現在利用しているローンで一本化するとことです。
現在利用しているローンの1つを増枠し、増枠分で他のローンを完済してしまえば、おまとめローンと同じように借金を一本化することができます。

増枠は電話一本

融資枠の増枠方法は簡単で、カードの裏面に記載されているお問い合わせ先に連絡し、増枠したい旨を伝えます。
金利は限度額の比例するので、増枠することで金利が下がる場合もあります。
増枠した時の金利とおまとめローンを利用した場合の金利にあまり差がなければ、手続きが簡単な分増枠する方が効率的です
増枠にも審査がありますが、信用情報に問題なければその場で増枠してもらえるケースも多いです。

ただし増枠申請する際は、他のローンを一本化したい旨を説明した方が良いでしょう。
他社借入がある状態でさらに増枠するというだけでは、ただ借金したいだけのように思われてしまいますが、返済のために一本化したいと伝えれば印象も良くなります。
また、ただ増枠することと借金の一本化では、総量規制の扱いも異なります。

おまとめローンによる一本化は総量規制の対象外

貸金業者の場合、過剰貸付を防止するために総量規制を守らなくてはなりません。
総量規制とは、他社借入も含めて年収の3分の1以上貸付してはならないという決まりです。
すでに年収の3分の1の借入額がある場合、融資枠を増枠しようとしても通常は利用限度額の高さによって断られてしまいますが、総量規制にはいくつか例外があります(総量規制例外貸付)。

その1つに「顧客に一方的に有利な借り換え(段階的に債務を減らす借り換え)」があります。
たとえば、金利が低くなるローンに借り換えする場合や、返済のための借り換えについては、上限を気にせず借入できるということです。
おまとめローンはもちろん、増枠による一本化も総量規制の対象外となりますので、何も気にせず増枠申請できるのです

あくまで返済に使用する

もちろん上限がなくなるからといって不必要に増枠してはいけません。
どの貸金業者からいくら借りているかということは信用情報によって筒抜けですので、必要以上に増枠しようとすると「本当に返済する意志があるのかな?」と不審に思われてしまいます。
融資額が大きくなるということはそれだけ貸し倒れのリスクが高まるということですから、欲を出すと金融機関の信用を損なう可能性もあります。
あくまで返済のための一本化であると考えましょう。

もしも他社借入を把握しておらずいくら増枠すれば分からないという場合は、その旨を伝えてみましょう。
信用情報機関に問い合わせて自分で調べるという方法もあります。
貸金業者が信用情報で知ることができるのは、基本的に同じ貸金業者(消費者金融や信販会社、クレジットカード会社等)の情報です。

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