借りる

ホームレスでも借金できる?

小規模の消費者金融なら可能性あり?

ホームレス

一般的な金融会社ですと、ホームレスにお金を貸すことはありません。
ホームレスということは決まった居住地がなく、いつでもお金を持ったまま逃亡することができますし、連絡方法がない(電話がない)、収入がない(勤務先がない)ことも、一般的な貸付条件を満たしていません。
小規模の消費者金融ですと、担当者の気持ち次第で稀にお金を貸すこともあるようですが、無職に対する貸付は貸金業法で禁止されていますので、最低でも何かしらの収入源が必要になります。
理由があって一時的に公園で寝泊まりしているけれど、仕事をしていてもうすぐ収入が入ってくるような場合ですと、担当者によっては審査に通すかもしれませんが、貸付金額は非常に少なくなります。

とはいえ、ホームレスの多くは家だけじゃなく仕事もありません。
就職活動をしたくても家がないので履歴書を作成できませんし、電話がないので採用の連絡も受け取れません。
そのような状態では、消費者金融からお金を借りることなどできませんし、万が一借りることができたとしても、期限通りに返済することは難しいです。
ただでさえ信用されていないのですから、一度でも返済に遅れれば、二度と同じ業者からお金を借りることはできないでしょう。

自立支援センターに相談

何かしらのサポートが必要であれば、消費者金融ではなく行政のサービスを有効活用するべきです。
働く意思はあるけれど日々の生活に困っているというホームレスであれば、自立支援センターを利用できます。
自立支援センターの中には、一定期間寝床や食事を用意してくれるところもあり、ホームレスでも衣食住に困ることなく職探しに専念することができます

ホームレスではないけれど、仕事もお金もなくて困窮しているような場合は、福祉事務所の応急小口資金なども活用できます。
そのお金は自分の生活を立て直すためのお金ですので、借金があっても返済に使わない方がよいでしょう。
どんなサポートかあるのか分からない場合は、とりあえず消費生活センターに相談して自分に合ったサービスがないか訊いてみましょう。

生活保護を受ける

いくら努力しても就職できない場合は、福祉事務所で生活保護の相談をしましょう。
生活保護を受けるためには、すべての借金を整理する必要がありますので、借金がある方は自己破産を行います。
生活保護を受けるとアパートで生活することができ、家賃や食費については生活保護費から支給されます。
病気になった場合もタダで受診できるので、基本的に生活に困ることはありません。

ちなみに生活保護を受けていても働くことはできます。
その場合、働いた賃金から生活保護費を差し引くので、受給できる金額は少なくなります。
そう言うと働かない方が得のように思われるかもしれませんが、受給費ですと使用制限がありますし、受給を受けている間は車を運転できない(他人の車でも)、旅行に行けないなど、様々な制約があります。
こっそり自分の趣味に使おうとしても、受給者1人1人に担当者がついており、お金の使徒や生活状況について細かくチェックされます。

普通の人と同じ生活をしたいと思ったら、結局働いてお金を稼ぐしかありません。
生活保護は仕事が見つかるまでの一時しのぎと考え、最終的には生活保護が必要のない収入を得て自立することをおすすめします。
もちろん高齢者や病人など、働けない方は無理に働く必要はないでしょう。

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