借りる

種類の異なるローンを一本化できる?

一本化でお得になるのはフリーローンだけ

合わせる

ローンには様々な種類があります。
住宅ローン、マイカーローン、メディカルローン、トラベルローンなど、目的に応じて複数のローンを利用している方も多いと思います。
ローンが複数あるとその分支出の管理をしなくてはなりませんので、おまとめローンでこれらのローンを一本化し、返済を効率化したいと思っている方もいるかもしれません。

しかし、おまとめローンが有効活用できるのは、基本的にフリーローンだけです。
借金を一本化すること自体は可能です。
ある金融機関からお金を借りて、そのお金を返済に充てればよいだけですから、やろうと思えばできないわけではありません。
しかし、目的ローンの場合すでに金利が低い状態ですので、おまとめローンに借り換えることで金利が高くなってしまい、返済総額が高くなってしまう可能性があります
目的ローンについてはそのまま返済し、金利の高いフリーローンだけ一本化することをおすすめします。

おまとめローンの金利は低くない

おまとめローンをすると金利が低くなると言われますが、それはあくまで金利の高いローンから借り換えた場合のみです。
一般のおまとめローンは、それほど金利が低いわけではありません。
フリーローンについても、銀行から借りている場合、もともと金利が低めですので一本化してもあまり変わらないことがあります。
金融機関だけじゃなく与信によっても金利が異なりますので、まずは現在利用しているローンの金利を確かめてから、その金利よりも低い金融機関を探しましょう。

不動産担保ローンを活用する

おまとめローンの金利が高いのは、基本的に無担保・無保証人だからです。
担保や保証人をつける場合、より低金利で一本化できる可能性もあります
たとえば、土地や建物を担保にする不動産担保ローンであれば、あまり属性の良くない方でも低金利で借入できる可能性が高いです。
不動産担保ローンは、目的ローンのようにお金の使い道を問われませんので、他のローンの返済に充てることも可能です。
ただし、返済不能に陥った場合、当然ですが担保を取られてしまいます。
確実に返済できる当てがあるか、競売にかけられても困らない土地や建物がある場合だけ使用するようにしましょう。

同じ種類のローンに借り換える

住宅ローンや不動産ローンの場合、同じ種類で、より金利の低いローンに借り換えるという方法もあります。
これを借り換えローンといいます。
住宅ローンの場合、借り換えの際に金利タイプを変更することができるので、
今まで固定金利で借りていたけど、金利上昇のリスクが低いから金利の低い変動金利で借り換える、というように選択することも可能です。
ただし、住宅ローンや不動産ローンのように担保のある場合は、登記費用等の手数料が発生しますので、その分を差し引いて考える必要があります。

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