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歯の治療費に使えるデンタルローンとは?

歯の治療費は高い

歯

歯の治療では保険が適用される場合と適用されない場合があります。
虫歯でも使用する素材にこだわると自由診療となり、治療費が数万円~数十万円に跳ね上がることもあります。
たとえば、歯の詰め物が目立たないよう銀歯ではなくセラミック製の白い歯にするだけでも、治療費が10倍近くかかります。
というのも、「歯が自然に見えるように」という要望は、治療ではなく美容の範囲であると考えられているからです。
同じ理由で、インプラントや歯科矯正、ホワイトニング等も自由診療となります。
インプラントは、ネジ(フィクスチャー)を骨に埋めて人工歯を装着する方法であり、1本あたり40万円前後かかります。
歯科矯正は、ワイヤー等で歯並びを矯正することですが、ワイヤーによる全体矯正であれば100万円近くかかることもあります。
その他にも保険が適用されない歯科治療は多いです。
費用がないからといって預金が貯まるまで待っていては、いつ治療を受けられるのか分かりませんし、その間に歯の状態が悪化したり、日常生活に支障を来したりする場合もあります。
すぐに治療が必要な場合は、キャッシングやデンタルローンを利用するのもありでしょう。

デンタルローンとは?

キャッシングは利用目的を問わないフリーローンですが、金利が高く設定されています。
保険適用の虫歯治療で5,000円借りたいという程度であれば、フリーローンを利用してもさほど問題ありませんが、数十万円、数百万円という治療費がかかる場合は、少しでも金利の低いデンタルローンを利用した方がよいでしょう。

デンタルローンは、利用目的が歯科治療に限定されているローンです。
銀行が取り扱っているケースはあまりなく(銀行の場合は多目的ローンという形が一般的です)、主に信販会社が扱っています。
デンタルローンは、高額な治療費に対応できるよう金利が低く設定されており(年利5~10%程度)、返済期間も長めです
毎月の返済額が少なくて済むので、資金に余裕がない方でも安心して利用できます。
提携医療機関(歯科病院)で申込む場合は、最初に治療費の見積もりを出してもらい、その金額に基づいて審査申込を行います。
審査に通った場合、金融機関から医療機関にお金が振り込まれ、治療開始となります。
デンタルローンによっては、医療機関を挟まず、金融機関と直接契約する場合もあります。
金融機関によって金利も利用方法も異なるので、よく比較検討してから申込むことをおすすめします。

総量規制の対象外

信販会社で普通のローンを組む場合、総量規制によって年収の3分の1以上ローンを組むことはできません。
しかし、デンタルローンは医療費と同じく総量規制の対象外です
返済回数も最長84回(7年間)と長く設定されており、年収が低くても高額治療にもチャレンジすることができます。
もちろん審査がありますので、高額ローンを組む時はある程度安定した収入があることが条件となります。

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