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キャッシングで事故になる4つのパターン

4つの事故情報とは?

赤ストップ

キャッシング会社は利用者の信用を確認するために信用情報機関に加盟しています。
信用情報機関には、利用者に関する様々な情報が登録されており、その情報を信用情報と言います。
信用情報にはローンの利用履歴も逐一登録されますが、その中でも「延滞」「強制解約」「債務整理」「代位弁済」に関する情報は事故情報とされており、すべての信用情報機関で共有されることになります
仮に消費者金融で事故を起こしたら、銀行や信販会社にも事故情報が伝わりますので、住宅ローンやマイカーローンの審査にも大きな影響を与えます。
審査で不利になりたくなければ、事故を起こさないように注意しなくてはなりません。

延滞

キャッシングでもっとも多い事故は延滞です。
「延滞なんてよくあること」と思っている方も多いと思いますが、延滞も立派な事故ですので、1日でも延滞すると事故情報に登録される可能性があります。

しかし、JICC(主に消費者金融が加盟している信用情報機関)では、事故情報の登録を各金融機関に委ねているので、実際に取引している金融機関が事故として申告しなければ、一応普通に返済していることとなっています。
消費者金融の場合、少々様子を見て遅れても無事入金されれば、事故として登録しないケースが多いといいます。
もしもJICCに延滞情報を登録した場合、返済しない間は「延滞中」と記録され、延滞分を支払った場合は「延滞解消」と記録されます。
JICCの場合「延滞解消」は1年間記録に残ります。

CIC・KSCの場合

CIC(主に信販会社やクレジットカード会社が加盟している信用情報機関)・KSC(銀行の信用情報機関)については、過去24ヶ月分の取引履歴を自動的に作成します。
JICCと違って金融機関が信用情報機関に登録するという形式ではありませんので、1日でも延滞すれば共有ネットワークに晒されてしまいます。
そして過去24ヵ月分の取引履歴は、更新されない限りそのまま5年間残りますので、延滞後に解約してしまえば、そのまま5年間信用情報に記載されたままとなります。
そのまま継続して使用すれば、24ヶ月で延滞情報は見えなくなります。

強制解約

延滞が長期に及んだり、金融機関に内緒で住所変更したりすると、金融機関から一方的に強制解約されることもあります。
強制解約になるとJICC・CIC・KSCともに5年間信用情報に記録されます。
CIC・KSCの場合、強制解約されてしまうとその時点で信用情報の更新をすることができなくなりますので、5年間記録が残ることとなります。

代位弁済

銀行を利用する場合、利用者は銀行だけじゃなく保証会社とも契約します。
保証会社と結ぶ契約は、債務者の返済が滞った時に保証会社が代わりに支払うという保証契約です。
債務者に代わって保証会社(保証人)が返済することを代位弁済といいますが、代位弁済になった場合も事故情報として5年間記録されます。

債務整理

返済に行き詰り借金を整理することを債務整理といいます。
債務整理には特定調停・任意整理・個人再生・自己破産があります。
JICCではいずれの場合も事故解消から5年間記録されます。
JICCの場合、記録するタイミングによって若干のタイムラグが生じますが、一般的には完済後5年間とされています(信用情報に登録されているかどうかは自分で確認することができます)。
CICの場合、自己破産は7年間、それ以外は5年間記録されます。
KSCの場合、自己破産は10年間、それ以外は5年間記録されます

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