借りる

自転車操業って何?自転車操業から抜け出すには?

自転車操業とは?

時間に追われる

自転車には2つの車輪が付いており、ペダルで車輪を回すことで前進します。
多重債務者は、2つ以上の借入先から資金繰りすることによって生活をやりくりしていますが、特に他の金融会社からお金を借りて返済する様子を「自転車操業」と言います。
返済日に入金できなければ、融資が止まってしまいますので、借金の返済のために他の借入先から借金をします。
借入先を車輪とすると、1つの車輪が止まる(融資がストップする)と、もう1つの車輪も連動して止まってしまいますので、車輪を止めないために借金を重ねます。
「自転車操業」は、借金が膨らんでいく多重債務者の悪循環を意味しています。
自転車操業に陥ると、どこかで生活のパターンを変えない限り、いずれは返済に行き詰ります。

自転車操業から脱出するには?

自転車操業を脱出するには、徐々に元金を減らしていく必要があります。
元金が減れば利息も減り、支払いも楽になります。
元金を減らすためには、返済に充てるお金を多くする必要があります。
浪費の多い方であれば、浪費に回すお金をそのまま返済に充てればいいだけですが、浪費はないけど収入が少ないという方は、働き方を変えて収入を増やすか、おまとめローンを利用して利息を減少させ、その利息を元金の返済に回すなどの方法があります。

おまとめローンとは?

おまとめローンは、借入先を1つにまとめるローンであり、一般的に金利が低めに設定されています。
特に銀行のおまとめローンは低金利ですので、消費者金融の借金を一本化すると、利息が大幅に少なくなる可能性があります。
利息が減れば、その分元金の返済に充てられるので完済が早くなりますし、複数ある返済日も月に1度になりますので、金銭管理もしやすくなります。
ただし、おまとめローンによって必ずしも金利が下がるとは限りませんし、金利が下がったとしても毎月の返済額が少なくなれば、かえって返済総額が増えてしまう可能性があります。
もともと借入額が少ない場合は、金利が下がってもあまり利息は変わりません。

借金を減らせない!

自力で借金を減らせそうにないという方は、債務整理を行いましょう。
債務整理は、金融会社(債権者)との話し合いや裁判所を通して借金を減らす方法であり、いくつか種類があります。
たとえば、任意整理では裁判所を通さず債権者と話し合い、多くの場合将来の利息をカットするという方向で決着が付きやすいです。
利息を払わなくて良いということは、返済するとそれだけ元金が減るということですので、利息の支払いで精一杯という方でも完済を目指せます。
また、利息だけじゃなく元金も減らす個人再生、すべての債務を失くす自己破産等の方法もあります。
人によって最適な債務整理の方法は異なりますので、まずは専門家である弁護士に相談することをおすすめします。

人気カードローン一覧
地域密着カードローン一覧
マネポタ:関連サービス