借りる

残高が減らないとどうなる?借金で借金を返済する場合

ずっと同じ利息がかかる

砂

カードローンやクレジットカードのリボ払いを使用している方の中には、お金に余裕がなくて残高を減らせないという方も多いと思います。
たとえば、利用可能枠50万円のカードローンで10万円借りた場合、最低返済額が1万円でも、その最低返済額を用意できないという状態です。
その場合、返済日にカードローンで1万円借りて、その1万円を返済に充てることになります。
ですので、残高10万円は変動しません。
その次の返済日も1万円借りて1万円返し、その次の次も――と繰り返す場合、利息はどのように変動するでしょうか。

利息は残高に対して日割り計算で発生するので、ずっと残高が10万円の場合は、10万円×金利÷365日(366日)×借入日数=利息合計となります。
年利18%で10万円を1ヶ月(30日間)借りた場合、利息は1,479円です。
もしも1年間残高10万円の状態が続いた場合は、約18,000円の利息になります。

同じく年利18%で利用可能枠50万円まで借りてしまった場合、1ヶ月の利息は7,397円です。
1年間残高50万円の状態が続けば、利息は約9万円になります。
ただし、上記の計算は1年後に残高を一括返済した場合ですので、さらに返済期間が延びる場合は、その分利息も多くなります。

借金は積み上がりやすい

資金に余裕がないと、何かあった時に対処できず、さらに借金を増やしてしまう可能性があります。
始めは10万円を借りていただけなのに、気が付いたら20万円、30万円と追加借入を行っていて、利用可能枠に達してしまうという方は多いです。
借金をコンスタントに返済していれば、追加借入しても問題ありませんが、借金を借金で返済している状態で追加借入してしまうと、返済に行き詰る可能性が高くなります。
経済的状況を立て直すために臨時の仕事を増やすなど、早急な対応が必要になります。

債権者から信用されなくなる可能性も

カードローンやクレジットカードは、一度契約したらずっと同じ契約内容というわけではなく、定期的に利用状況を確認します。
返済に遅れなくても残高が全然減らない状態が続くと、「この人は生活に余裕がないのかな」と思われてしまい、利用可能枠を減らされる可能性があります。
数年毎に更新審査を行いますので、更新審査に通らず解約になる場合もあるでしょう。
完済履歴があると信用に繋がりますので、あと少しで完済できるという場合は、まずは残高0円にし、その後借入を行いましょう。

副業で返済額を増やす

借金返済のために働きたくても、休日しか働けないという場合、あるいは自宅から出られないという場合は、インターネットや電話を使ってできる副業がおすすめです。
クラウドソーシングのサイトに登録すれば、未経験でも始められるライティングの仕事などがあります。
女性であれば、2,000円程度のWEBカメラを購入してチャットレディを行うというのもありでしょう。
自宅でできる仕事でも、高収入のものは多いです。
少しでも収入を多くして、早期返済に勤めましょう。

人気カードローン一覧
地域密着カードローン一覧