借りる

50万円借りたら何年で返済できる?

1年間で返済する場合は?

計算

50万円を年18%で借りた場合、1年間で返済しようと思ったら、毎月いくら返済すればよいのでしょうか。
ここでは、消費者金融の多くが採用している元利定額方式で計算します。
元利定額方式では、元金と利息を合わせた金額を毎月一定額ずつ返すこととなります。

この場合、元金と利息を合わせて、毎月45,839円返済すれば1年間で完済できます。
返済額はトータルで550,680円であり、そのうち利息分は50,068円です。
返済額に占める利息は、初月が7,500円、次月が6,924円であり、徐々に下がっていって、12ヶ月目には677円となります。
利息が減る分、元金の返済額が大きくなります。

実際のカードローンでは、借入残高に応じた約定返済額と追加返済の組み合わせになるので、早めに追加返済してしまえば、元金の減りが早くなり、利息もそれほどかからずに済みます。

約定返済額だけ返す場合

反対に約定返済額だけを返していると、1年間で完済することはできません。
残高50万円の場合、約定返済額は1~2万円であり、残高が減少すると約定返済額も減少します。
たとえば、新生銀行レイクで50万円借りた場合、約定返済額は12,000円であり、返済回数は66回(5年6ヶ月)となります。金利は年18%ですので、返済総額は782,952円、そのうち利息分は282,952円となります。

月々12,000円の支払いなら返済は楽になりますが、さすがに50万円借りて30万円近く利息がかかってしまう状態というのは避けたいですよね。
せめて利息を10万円以下に抑えるためには、毎月いくら返済すればよいのでしょうか。

利息を10万円以下に抑える場合

50万円を年18%で借りる場合、毎月約25,000円返済すれは、利息を10万円以下に抑えることができます。
毎月24,962円を2年間支払った場合、返済総額は599,088円であり、そのうち利息分は99,088円になります。
利息10万円でも高いという方は、毎月の返済額を3万円以上にしましょう。
毎月約46,000円支払えば、上記のように利息5万円に抑えることができます。

50万円借りた場合の注意点

50万円という金額は、一般的に「少額」に分類されます。
100万円借りるのは怖いけど、50万円だったら何とか返済できそうと思われる方も多いと思います。
上記のように、月に約46,000円返済できれば、1年間で完済できる金額です。
毎月一定の収入がある方にとっては、あまり怖い金額ではないでしょう。

しかし、少し返済してまた借りるというように借入を繰り返していると、利息の負担が大きくなって生活を圧迫してしまう場合もあります。

たとえば、46,000円返済した後に追加借入する場合、46,000円返済したといっても、そのうち7,500円が利息ですから、元金の返済は38,500円です。
46,000円返して利息7,500円を支払い、追加で38,500円を借りた場合、残高50万円のままですから、次回の利息も7,500円です。

借入残高が50万円から減らない状態ですと、ずっと7,500円を支払い続けることとなります。
もしも1年間追加借入を繰り返した場合、7,500円×12回=9万円も利息を支払うこととなります。
もちろん、返済が進まない限り利息は増える一方です。

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