横浜銀行カードローンが選ばれる「3つの理由」を徹底調査!
- 地方銀行のプライベートローンはばれにくい!神奈川、東京におすすめ!
- 来店不要で最短翌日融資が可能!横浜銀行と取引が無くてもOK
- 69歳以下でOK!専業主婦・パート・アルバイトでも借入可能な銀行カードローン
東京・神奈川県在住の方におすすめ!
横浜銀行カードローンは、東京都・神奈川県・群馬県の一部(前橋市・高崎市・桐生市)に居住・勤務している方を対象とする低金利のフリーローンです。
横浜銀行は上記エリアを中心に展開しており、小田急線や東横線の駅付近にも横浜銀行ATMが多数設置されていますから、最寄駅の方にとっては利便性が高いです。
担保・保証人不要で、契約時満20歳以上69歳以下で安定した収入があれば、パート・アルバイトを問わず申込めます。
また、配偶者に収入のある専業主婦も申込可能です。年収には年金も含むため、年金受給者でもOK。
ただし、学生についてはアルバイトをしていても申込不可となっています。
横浜銀行カードローンの金利は年1.9~14.6%(変動金利)です。限度額は10万円~1,000万円(10万円単位)であり、少額融資から高額融資まで低金利で貸付できます。
契約までに横浜銀行の口座を開設する必要がありますが、口座がなくても申込むことができます(同時に開設します)。
銀行ですが審査時間が短く、翌日の融資も可能ですので、急いでいる方にもおすすめです。
来店不要で翌日の融資も可能!
横浜銀行カードローンは、インターネット、電話、郵送、店頭、FAXを利用して申込むことができます。
ネット申込の場合、公式サイトから申込フォームに記入して送信すると、指定した電話番号に審査結果が連絡されます。
銀行カードローンのため最短で翌日の審査回答であり、申込時間の関係などで審査結果の連絡が翌日より後になる場合がありますその場合も、翌々営業日以降に回答されます。
一般的に銀行カードローンの審査は1~2週間かかることが普通ですが、横浜銀行カードローンの審査を担当しているのはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社です。そのため審査ノウハウが豊富であり、スピード審査を可能にします。
ただし、本審査を完了するためには契約書類の提出が必要になります。
横浜銀行カードローンは、ネット上から書類を提出することはできず、印刷書類をダウンロードして本人確認書類とともにFAX送信することとなります。
書類確認が終了したら契約完了となり、指定口座に振込依頼して即日キャッシングすることも可能です(カードは後日郵送されます)。
印刷・FAXが使用できない場合は、契約書類を郵送で取り寄せて返済することになりますので、手続きに時間がかかります。
限度額50万円超の場合は収入証明書が必要
横浜銀行カードローンはお借入限度額50万円を超える場合は、収入証明書が必要になります。
次のいずれかの書類をご用意ください。
○源泉徴収票
○納税証明書
○確定申告書
○住民税決定通知書
本人確認書類は下記のいずれかです。
○運転免許証
○健康保険証+住民票または公共料金等の領収書の写し
○パスポート
○マイナンバーカード(個人番号カード)
○在留カード・特別永住者証明書、いずれかの写し
これらの必要書類があれば申込むことができます。
返済は「口座振替」+随時返済
カードローンの返済は、基本的に口座振替となります。
横浜銀行の返済用普通預金口座から毎月10日、約定額が引き落とされます。
残高10万円以下の場合、約定額は2,000円であり、残高が上がるごとに約定額も上がっていきます。
残高が40万円以上50万円以下の場合は10,000円です。全体的に低めに設定されていますので、毎月の負担を少なく利用できる反面、約定額だけの返済ですと元金が減りにくいというデメリットもあります。
そのため、口座振替とともに提携ATMからの随時返済をおすすめします。
横浜銀行ATMとともに全国のコンビニATM(セブン銀行、ローソンATM、イーネット)でも返済することができます。
イオン銀行とも提携しておりますが、イオン銀行ATMから返済することはできません。
ネットバンキングなら取引簡単!
また、横浜銀行のインターネットバンキング、〈はまぎん〉マイダイレクトで返済することも可能です。
〈はまぎん〉マイダイレクトは、横浜銀行の普通預金口座がある方が利用できるサービスであり、パスワード・契約カードを発行したら、インターネット、携帯電話、固定電話から、様々な銀行取引(振込、振替、借入、返済など)を行うことができます。
ネット、携帯電話なら24時間対応しており、店頭窓口の時間に縛られることはありません。
〈はまぎん〉マイダイレクトを利用すれば、返済用普通預金口座から約定返済(口座振替)だけじゃなく、随時返済、一括返済することもできます(コンビニATMでは一括返済できません)。
提携ATMは所定の手数料がかかりますので、手数料を節約したい方にもおすすめです。
年金受給者でも契約可能
ほとんどのカードローンの年齢上限は65歳になっていますが、横浜銀行カードローンは69歳以下であれば契約できます。
70歳になると新規借入はできませんが、約定金額も低めですので、返済の負担になりにくいです。
また、年金を年収として申請することができるので、高齢で退職しても年金さえ受給していれば借入可能です。
借り過ぎは厳禁ですが、冠婚葬祭や友人との付き合いなどでちょっとお金が足りないという時にカードローンを利用できると便利です。
低金利の多目的ローンもチェック
ちなみに、横浜銀行には利用目的に合わせて選べる「多目的ローン」もあります。
多目的ローンは、家具や家電の購入、旅行資金など様々な用途に使用できるローンであり、横浜銀行の場合はジャックスが保証会社になっている「ライフサポートローン」と、クレディセゾンが保証会社になっている「フリーローン」の2種類あります。
ライフサポートローンは金利が約5%(変動金利)と非常に安く、フリーローンも審査結果に応じて4.8%、9.5%、14.5%のいずれかの固定金利が適用されます。
どちらも年齢上限が高く、ライフサポートローンは「最終返済時の年齢が満76歳未満の方」、フリーローンは「最終ご返済時の年齢が満70歳未満の方」となっており、高齢の方も利用できます(年金収入のみの方はライフサポートローンを利用できません)。
審査結果によっては多目的ローンを利用した方がよい場合もありますので、カードローンの前にこちらの審査を受けてみることをおすすめします。
横浜銀行カードローンのスペック・基本情報
融資金額 | 10万円~1,000万円(10万円単位) |
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貸付利率(実質年率) | 年1.9~14.6%(変動金利) |
遅延損害金(年率) | 18.0% |
保証人・担保 | 不要 |
必要書類 | ・本人確認書類 運転免許証、健康保険証、パスポート、在留カード、特別永住者は特別永住者証明書のいずれかの写し。 ・収入証明書類(お借入限度額が50万円を超える場合は必要) 源泉徴収票、納税証明書、確定申告書、住民税決定通知書のいずれかの写し |
入会費・年会費 | 不要 |
融資・返済
融資方法 | ATM/CD(自社)、ATM/CD(提携金融機関)、店舗窓口、コンビニエンスストアに設置のATM/CD等から引き出し可能 |
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返済方式 | 当座貸越 |
返済期間及び回数 | - |
返済方法 | 口座自動引落、ATM/CD(自社)、ATM/CD(提携金融機関)、店舗窓口、コンビニエンスストアに設置のATM/CD等から返済可能 |
会社概要
商号 | 株式会社横浜銀行 |
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本社所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目1番1号 |
受付時間 | 9:00~15:00※平日のみ |
登録番号 | 関東財務局長(登金)第36号 |
協会登録番号 |