三井住友銀行カードローンが選ばれる「3つの理由」を徹底調査!
- ATM手数料無料!(全国の三井住友銀行ATM、および提携コンビニATM)
- 大手銀行だからカモフラージュが容易。周りにも借金を気づかれない
- 三井住友銀行とプロミスのローン契約機でもローンカードの発行が可能!
三井住友銀行カードローンのメリット
三井住友銀行カードローンは、普通預金口座とキャッシュカードがあれば「WEB完結」が利用できる銀行カードローンです。ほとんどの銀行は審査に1週間以上かかりますので、仕方なく金利の高い消費者金融を利用している方もおりますが、三井住友銀行カードローンであれば審査はスムーズです。
またプロミスのローン契約機でもカード発行が可能なため、ローン契約機でカードを受取れば、借り入れもスムーズです。しかも年率1.5%~14.5%と銀行ならではの金利です。さらに三井住友銀行をはじめ、多くの銀行・コンビニ提携ATMを手数料無料で利用できます。
三井住友銀行に普通預金口座がなくても利用は可能
三井住友銀行カードローンは、他行口座でも振込をしてもらえます。審査前にわざわざ三井住友銀行で口座を開設する必要はありません。公式サイトからネット申込を行うか、電話申込を行えば、スムーズに審査結果が送られてきます。
カードの受取は郵送又はローン契約機となりますが、早めの利用を希望するなら、三井住友銀行の本支店に設置されているローン契約機でカードを発行するのがおすすめです。カード発行後は提携ATMから自由にお金を借り入れることができるので、近くにローン契約機が設置されている三井住友銀行の本支店がある方すべてにメリットがあります。
土日祝日も審査は可能!ただし結果通知は翌営業日!
ただし正式な審査結果のご連絡は、本人確認書類をご提出いただいた後、最短で翌営業日となります。審査結果の通知が最短で翌営業日となったため、新規時の土日の借入れはできなくなりました。土日の場合、審査が終わって通知が行われるのは週が明けた翌営業日です。ご注意下さい。
なおローン契約機の営業時間は、9:00~18:00(12 月 31 日から 1 月 3 日を除く)※店舗によって受付時間が異なる場合がございます。
本人確認書類と収入証明書が必要です
三井住友銀行カードローンは、原則的に本人確認書類と収入証明書があれば申込可能です。ただし本人確認書類は以下、現住所が記載されている本人確認書類のコピー2点が必要となります。
- 運転免許証(変更事項がある場合は、両面共)
- パスポート(写真および現住所記載のページ)
- 個人番号カード(表面のみ)
- 住民基本台帳カード(顔写真付)
- 健康保険被保険者証(両面共)
三井住友銀行の口座があればさらに簡単
三井住友銀行に口座があり、インターネットバンキング(SMBCダイレクト)にも加入している方は、審査から借入まですべてインターネットバンキングを通して行うことができます。
インターネットバンキングから申込むと、最もスムーズに審査が完了し、カードローン口座が自動的に作成されます。すると、お手元にある普通預金キャッシュカードを使ってカードローン口座から借入・返済できるようになりますし、インターネットバンキングから他行口座に振込・振替することも可能になります(インターネットバンキングから返済することはできません)。
ローンカード発行の手続きが要らず、すべてネットで完結できるので大変便利です。
ただし、インターネットバンキングにこれから加入する場合、パスワード発行に1~2週間ほどかかりますので、事前に加入している方限定の利用方法となります。
手数料無料で使えるATMが多い!
普通預金キャッシュカードを使用する場合、三井住友銀行ATM、イーネットATM、ローソンATM、セブン銀行ATMが利用できます。ローン専用カードを利用する場合は、上記に加えてゆうちょATM、提携金融機関のATMが利用できます。
ここで名前の挙がっていない提携金融機関のATMについては所定の手数料がかかりますが、上記についてはATMの利用手数料、時間外手数料が無料になります。
イーネットATMはファミリーマートやサークルKサンクス、スリーエフなどのコンビニやスーパーなどに設置されているATMであり、ローソンATMとセブン銀行ATMを合わせると、ほとんどのコンビニで無料利用できます。
銀行振込よりもATMを利用する方におすすめです。
三井住友銀行カードローンのデメリット
三井住友銀行に口座が無いと不便
このように三井住友銀行は利用しやすくお得に利用できるカードローンですが、利便性を考えると、結局、三井住友銀行に口座を作った方が良く、近くに提携ATMがないと利用しにくいなど、いくつかデメリットがあります。
銀行カードローンですが、専業主婦を含め無収入の方は申込できないことも注意が必要です。
他行口座では銀行振込での借入ができなかったが改善!
三井住友銀行カードローンには、銀行口座への振込サービスがありませんでした。そのため、指定・提携ATMを利用するか、インターネットバンキングを利用して借入する必要がありました。
インターネットバンキングは三井住友銀行の口座がないと利用できないため、他行の口座しかない方は、三井住友銀行の本支店に行ってカードを発行するか、郵送手続きを行って数日待つしかなかったのです。
しかしこのデメリットはすでに改善されています。
そのため他行をメインバンクとして使っている方にもおすすめできる銀行カードローンとなっています。
三井住友銀行口座がないと使えないサービスが多い
三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行口座がないとカードローンの利用情報をホームページで確認することができません。また、銀行口座からの自動引き落としサービスや、口座の残高不足に対応できる自動融資のサービスも三井住友銀行口座がないと利用できません。
専業主婦は利用できない
三井住友銀行カードローンの申込条件は「お申込時満20歳以上満69歳以下の方」「原則安定したご収入のある方」そして「三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方」であり、原則的に無職・無収入の方は申込むことができません。
配偶者貸付を行っている金融機関であれば、専業主婦(主夫)でも配偶者の収入によって審査を受けることが可能ですが、残念ながら三井住友銀行カードローンは配偶者貸付を行っておらず、契約者本人に一定の収入があることが求められます。
パート・アルバイトの審査が厳しめ
パート・アルバイトをしている場合は申込可能ですが、三井住友銀行カードローンの審査は厳しめであり、収入が低いと審査に通る可能性も低くなります。しかし、10万円などの少額融資であれば、収入が低くても審査に通る可能性はあります。収入に不安のある方は、なるべく低い金額で申込みましょう。
三井住友銀行カードローンのスペック・基本情報
融資金額 | 10万円~最高800万円(1万円単位) |
---|---|
貸付利率(実質年率) | 年1.5%~14.5% |
遅延損害金利率(年率) | 19.94% |
保証人・担保 | 不要 |
必要書類 | 運転免許証、個人番号カード、パスポート、住民基本台帳カ-ド(顔写真付き)、健康保険証等、現住所が記載されている本人確認書類2点、 またご本人さまのご年収が確認できる資料をご準備ください。 |
入会費・年会費 | 不要 |
融資・返済
融資方法 | ATM/CD、ATM/CD(提携金融機関)、店舗窓口、コンビニエンスストアに設置のATM/CD等から引き出し可能 |
---|---|
返済方式 | 残高スライド方式によるご返済 |
返済期間及び回数 | 1年(当初ご契約日より1年後の応当日)の自動更新 |
返済方法 | 口座自動引落、ATM/CD、ATM/CD(提携金融機関)、コンビニエンスストアに設置のATM/CD等から返済可能 |
会社概要
商号 | 株式会社三井住友銀行 |
---|---|
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 |
受付時間 | 9:00~21:00(12 月 31 日から 1 月 3 日を除く) |
登録番号 | 関東財務局長(登金)第54号 |
協会登録番号 |