即日審査→最短即日融資!30日間無利息

レイクALSA

レイクALSA
診断時間 -
審査時間 申込み後最短15秒
融資時間 最短即日融資
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
電話確認 勤務先に電話確認あり
専業主婦 専業主婦はNG!
土日振込 土・日・祝日はNG!※翌営業日振込
難易度 柔軟

※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

レイクALSAが選ばれる「3つの理由」を徹底調査!

  • 申し込みは24時間!即日審査で最短即日融資!来店不要で当日中に即日振込!
  • 初めてなら30日間無利息!さらにWebで申込むと60日間無利息!もしくは5万円まで180日間無利息のカードローン
  • 初心者に優しい!お借入もご返済もATM手数料0円!WEBなら24時間申込OK!

レイクALSAは消費者金融キャッシングサービス!新生銀行カードローン レイクから移行

新生銀行カードローン レイクが、2018年4月から新生フィナンシャルのカードローン「レイクALSA」として生まれ変わりました。最高500万円で実質年率4.5%~18.0%というスペックなど、基本的な機能に変更はありません。

ただし、リニューアルによっていくつかの変更点があります。新生銀行から新生フィナンシャルのカードローンへと移行したことで、どこがどのように変わったのか、ご説明していきます。

新しいカードローンの名称はレイクALSA!銀行カードローンから消費者金融のカードローンへ移行

大きな変更点はひとつ! これまで新生銀行のカードローンであったものが、今度は新生フィナンシャルのカードローンになったこと。つまり、銀行系カードローンから消費者金融系カードローンへと変更になったことです。

それによってどんな違いがあるのかというと、これまで影響のなかった総量規制が関係してくるという点で大きな違いがあります。消費者金融系カードローンは、貸金業法に適用される総量規制というルールがありますので、年収の1/3を超えた借り入れができません。

一方、銀行系カードローンは貸金業法ではなく銀行法(信金なら信金法)という法律が適用され、しかも銀行法には総量規制のようなルールがありません。「年収の1/3まで」という決まりもありませんから、実質的に年収の1/3を超えた借り入れも可能だったのです。

なぜ銀行カードローンから消費者金融へ?レイクの辿った歴史にその答えがあった

なぜ、新生銀行カードローンから新生フィナンシャルのカードローンへと移行されたのか? 私たち消費者にとっても不思議ですよね? 理由は様々ありますが、そもそもの根本理由は、「レイクはもともと消費者金融だった」という点です。

※新生銀行カードローン エル(旧 新生銀行レイク)は2018年3月に新規受付を停止しております。2019年11月28日より、新生銀行カードローン レイクは新生銀行カードローン エルへサービス名称を変更しております。2021年11月24日時点の情報です

もともと消費者金融として営業していたレイクは、2011年に新生銀行が引き継ぐ形で「新生銀行カードローン レイク」となりました。しかし、消費者金融時代のレイクをそっくりそのまま引き継いだため、そのスペックは完全に消費者金融にふさわしい内容でした。しかも、新生銀行のカードローンとして再出発したにもかかわらず、世間の認知度は依然として「消費者金融としてのレイク」だったのです。

新生銀行カードローンとしては、銀行カードローンのニーズがある顧客も取り込む目的がありましたが、それも思うようにいかなかったため、同グループの新生フィナンシャルへ移行して、消費者金融系カードローンへと回帰したわけです。

もともとレイクは消費者金融としてのニーズが高かったため、今回の移行によって、「レイクは消費者金融系カードローンである」と、宣言した形です。しかも、新生銀行にはレイクの他に「新生銀行スマートカードローン プラス」というカードローンも扱っていたため、その棲み分けをハッキリさせたわけです。

新生銀行にはスマートカードローンプラスがある!新生フィナンシャルのレイクALSAと比較してみた!

新生フィナンシャルは新生銀行グループですが、あくまでも消費者金融です。レイクが新生銀行から移行してレイクALSAになっても、そのスッペック自体に変更はありません。先にも述べたように、もともとレイクは消費者金融でしたので、新生銀行へ移行後も銀行カードローンとしての魅力が比較的低かったのです。

唯一の魅力は即日融資でしたが、現在ではすべての銀行カードローンは最短即日融資という融資方法は行っていないため、レイクの魅力自体がなくなってしまったのです。それも、新生フィナンシャルへと移行された理由のひとつです。

そしてもうひとつ。上述のとおり、新生銀行にはレイクのほかに「新生銀行スマートカードローン プラス」という商品もあります。同じ銀行で消費者金融に近いスペックのカードローンと、銀行系らしいスペックのカードローンの両方を扱うというアンバランスさも生じていたわけですね。

では実際に、「レイクALSA」と「新生銀行スマートカードローン プラス」を比較してみましょう。

カードローン名 レイクALSA スマートカードローン プラス
取扱会社 新生フィナンシャル 新生銀行
分類 消費者金融系 銀行系
申込資格 満20歳~70歳 満20歳~70歳
融資限度額 最高500万円 最高500万円
実質年率 4.5%~18.0% 4.5%~14.8%
総量規制 あり
※年収の1/3まで(他社借入分含む)
なし
学生
※ただしアルバイトで安定収入があること

※ただしアルバイトで安定収入があること
専業主婦 ×
年金収入のみ ×
自動契約機 あり なし

総量規制や専業主婦の借入可否、最高金利など、それぞれに特色が現れていますよね。この2つのカードローンが同じ銀行カードローンとして同居していたわけですから、いかにアンバランスであったかがお分かりいただけるでしょう。

レイクALSAは画期的なカードローン!AI与信とスマホキャッシング!

レイクALSAは、新生銀行カードローン時代とスペックも同じですが、リニューアルによって2つの画期的なシステムを導入しました。それが「AI与信」と「スマホキャッシング」です。

AI与信というのは、ビッグデータとAIとを融合させた新しい審査スタイルのことで、これまでの機械スコアリングとは違う方式です。審査基準も機械スコアリングとは異なり、しかも、申し込みで必要事項を入力すれば、借入可否が瞬時に分かるため、審査スピードもアップしています。現在では、みずほ銀行とソフトバンクが共同で設立した「J.score(ジェイスコア)」がAI与信を採用しています。

一方のスマホキャッシングは、アプリを利用してカードレスでATMを利用できるキャッシング方法です。2018年5月に、新生フィナンシャルの新しいスマホアプリがリリースされますが、そのアプリではカードレスでセブン銀行ATMを利用することができるようになります。この方法は、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスが採用しています。

レイクALSAは、この2つを同時採用したという意味で非常に秀逸なカードローンへと生まれ変わりました。

レイクALSAの審査スピードは圧巻!平日14時までに必要書類の提出まで済ませれば即日振込OK!

レイクALSAは、AI与信の導入によって審査スピードがアップしました。申し込み後にすぐ審査結果が画面に表示されるため、その場で借入可否を判断できます。

また、平日14時までに、「申し込み→必要書類提出→新生フィナンシャルで提出書類の確認」までを済ませることができれば、最短即日融資が可能です。

審査結果お知らせ時間内なら申し込み後にすぐ審査結果が表示される!

審査結果が、申し込み後すぐに画面に表示されるのはメリットですが、画面に表示されるためには審査結果お知らせ時間内に申し込みを済ませる必要があります。

平日・土日・祝日 8:10~21:50
第3日曜日 8:10~19:00
その他 ※年末年始を除く

基本的には、年末年始以外なら日中に申し込めばOKということになりますね。上記時間外の場合はメールで審査結果が届きます。

電話からの申し込みでもすぐに審査結果が分かる!自動契約機でも最短30分!

また、レイクALSAならWebからの申し込みだけでなく、電話からの申し込みでもその場で審査結果がわかります。

自動契約機から申し込んだ場合は審査結果が出るまでに最短でも30分程度かかります。Web申し込みや電話申し込みと比べると審査に時間がかかりますが、それでも最短30分というのは消費者金融らしいスピード審査です。

Web契約・電話・自動契約機!レイクALSAはいずれも最短即日融資可能

レイクALSAは、Web・電話・自動契約機といったいずれの申込み方法でも最短即日融資が可能です。カードローンによっては、Webからの申し込みに限り最短即日融資に対応していたり、自動契約機でなければ即日融資に対応していないものもありますので、すべての申し込み方法で最短即日融資が可能なのは大きなメリットです。

平日14時以降や土日祝日で即日融資希望なら自動契約機がおすすめ

ただし、最短即日融資を受けるには、Web完結で申し込む場合は銀行への振込ということになりますので、必ず平日の14時までに必要書類の確認までを済ませておくことが必要です。14時以降になってしまう場合は振込での即日融資には間に合わないので、Web完結は諦めて自動契約機でカードの発行を受けましょう。

レイクALSAは24時間365日いつどこからでも申し込める!カードレス契約にも対応!

レイクALSAは、申し込みだけなら24時間365日いつでもOKです。Webからの申し込みなら他のカードローンでも24時間申し込みOKですが、レイクALSAの場合は電話でも24時間365日受け付けてくれます。

レイクALSAの申し込み方法は3種類!Webと電話なら24時間申し込める!

レイクALSAの申し込み方法は、

  • Web申し込み
  • 電話
  • 自動契約機

以上の3つです。スピード重視のカードローンのため、郵送での申し込みには対応していません。

レイクALSAはWebの申し込みならカードレス契約もできる!郵送物も一切ないから安心!

レイクALSAの申し込み方法のうち、Web申し込みに関しては2種類の申し込み方法があります。

  1. Web完結
  2. 通常のWeb申し込み

Web完結は、文字どおりWeb上ですべての契約を完了できる申し込み方法です。必要書類の提出もメールで送付すればOKなので、ペーパーレスで申し込みが完了。そのまま指定口座へ振り込んでもらえます。基本的には後日カードが送られてきますが、カードレス契約をすればローンカードの郵送もありません。後日、カードが必要だと思ったら、いつでも発行可能です。

通常のWeb申し込みというのは、審査通過後にローンカードを郵送してもらうか、自動契約機でカード発行だけを受ける方法です。振込融資ではなく、即日でカードの発行を希望する場合は、この方法となります。

電話からの申し込みも24時間OK!ただし申し込み後にWebか自動契約機で契約手続き!

レイクALSAの優秀な点は、電話からの申し込みでも24時間受け付けているところです。電話からの申し込みでもその場で審査結果が分かるという点でも秀逸です。

ただし、電話からの申し込みではその後の契約手続きをWebか自動契約機で行う必要がありますので、結果的に二度手間となってしまいます。電話申し込みのメリットはオペレーターと相談しながら申し込めるという点だけに限られます。

自動契約機でも最短30分審査でカード発行!その場で受け取れるから郵送物なし

自動契約機から申し込む場合は、他の消費者金融と同じように最短30分で審査が完了します。しかもその場でカード発行まで受けることができますので、発行後すぐに借入することもできます。

ただし、自動契約機は先客がいると待たなければなりませんし、最短30分審査でも場合によってはそれ以上になることも珍しくありません。少なくとも1時間は見積もっておく必要があります。

借り入れは提携ATMや新生銀行カードローンATMで手数料無料で利用できる!

レイクALSAの借り入れの方法は、提携ATMの利用か振込融資となります。提携ATMは、セブン銀行ATMとローソンATM、イーネットの3つを利用でき、しかもATM手数料は無料です。また、自動契約機の脇に設置されている新生銀行カードローンATMでも手数料無料で利用できます。

振込融資を希望する場合は、平日の14時45分までに申し込む必要があります。その時間内であれば即時振込してもらえますが、時間外は翌営業日の扱いとなりますので注意しましょう。

ここで間違えやすいのが、「振込融資には2種類ある」という点です。それは申込時の振込融資と、申込み後の振込による借り入れです。

申し込みと同時に即日振込 14:00までに必要書類提出→確認が済んでいること
申し込み後の振込による借り入れ 14:45までに申し込み

申し込みと同時に即日融資を希望する場合は14時まで、借り入れの方法として振込融資を利用する場合は14:45までの申し込みとなります。

レイクALSAの返済方法は5つ!自動引き落とし以外は返済日を指定できる!

レイクALSAの返済方法は多彩です。5タイプの返済方法に加え、返済日もこちらで指定することができます。返済方法や返済日というのは選択肢の少ないカードローンがほとんどですが、返済の自由度の高さもレイクALSAの魅力です。

5つの返済方法から選べるのがレイクALSAの魅力!おすすめはWeb返済!

レイクALSAの返済方法は、

  • Web返済
  • 新生銀行カードローンATM
  • 自動引き落とし
  • 提携ATM
  • 銀行振込

以上の5つから選べます。このうち、もっともおすすめな返済方法がWeb返済です。時間を問わず、家でも外出先でも、どこからでも返済が可能です。

レイクALSAの返済日はこちらから都合の良い日を選べる!

レイクALSAの返済では、自動引き落とし以外なら好きな返済日を指定することができますので、もっとも都合の良い日を約定日として決めることができます。

銀行からの自動引き落としで返済する場合は毎月14日か27日のどちらかしか選べない

ただし、口座からの自動引き落としで返済する場合は、毎月14日か27日のどちらかしか選択することができません。勝手に引き落としてくれるのは楽でいいのですが、自分のタイミングで返済することができない点と、一括返済に対応していないのがデメリットです。随時返済や一括返済をする場合は、いずれにしても提携ATMなどを利用する必要があります。

レイクALSAなら提携ATM手数料無料で返済できる!随時返済で積極的に返済しよう

レイクALSAは、新生銀行カードローンATMだけでなく提携ATMの手数料も無料です。借り入れでも返済でも、一切無料で利用できるのがメリットのひとつです。

提携ATMの手数料が無料なら、積極的に随時返済も活用しつつ返済していくのがおすすめです。毎月の約定日は金利も含めた返済額となりますが、随時返済は元本だけを減らすことができます。

金利は借入残高に対して毎月かかってくるものなので、元本が減ればその分の金利負担も減らせます。たとえ1,000円でも、毎月多めに随時返済を重ねていくことで早期完済も目指せます。

返済方式が選べる!余裕を持った返済か?早期完済を目指すかはあなた次第!

レイクALSAは、「残高スライドリボルビング方式」と「元利定額リボルビング方式」のどちらかの返済方式を選ぶことができます。

「残高スライドリボルビング方式」は、借入残高に応じて毎月の返済額が減少していくため、余裕を持った返済ができる分、返済は長期間になりやすく長期的な金利負担が増す傾向にあります。

「元利定額リボルビング方式」は、借入残高にかかわらず毎月の返済額はずっと一定です。毎月の返済額は「残高スライドリボルビング方式」よりも高めになりますが、早期完済を目指しやすい返済方式です。

レイクALSAは無利息期間を選べる!これは新生銀行カードローンから継続!

申請銀行カードローン レイクの頃から、「30日間無利息」や「5万円まで180日間無利息」のサービスがありましたが、これはレイクALSAでも継続して利用できます。

初めてレイクALSAを利用する人のみに限られますが、「30日間無利息」は、借入額すべてが30日間無利息で利用できるサービス。さらに「はじめてならWebで申込むと60日間無利息」もあります。200万円以下の借り入れであれば5万円まで180日間無利息で利用できるサービスです。

どちらも、無利息期間が過ぎれば通常の金利が適用されます。借りたら30日以内に一括で返済する方や、借入額30万円以上の方などは「30日間無利息」、借入額20万円以下で、返済回数が6回以上になる方は、「5万円まで180日間無利息」のサービスを選ぶのがベストです。

無利息期間経過後の通常金利は以下のとおりです。

契約時借入額 通常金利
500万円以下 4.5%
400万円以下 7.0%
300万円以下 9.0~15.0%
200万円以下 12.0%~15.0%
100万円未満 15.0%~18.0%

≪60日・180日共通の注釈≫
※初めてなら初回契約翌日から無利息
※無利息期間経過後は通常金利適用。
※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。
※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
≪60日間無利息の注釈≫
※Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。
※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
≪180日間無利息の注釈≫
※契約額1万円~200万円まで
≪30日間無利息の注釈≫
※契約額1万円~500万円まで
※Web申込でも契約額200万円を超えた場合30日間無利息
※Web以外(自動契約機や電話)で申し込んだ場合は30日間無利息を選択できる

≪貸付条件≫
融資限度額 1万円~500万円
貸付利率 4.5%~18.0%
ご利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
遅延損害金(年率) 20.0%
ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
ご返済期間・回数 最長5年、最大60回
必要書類 “運転免許証
※収入証明(契約額に応じて、新生銀行フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人 不要
※商号:新生フィナンシャル株式会社
※貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

レイクALSAのデメリット

満を持して登場したレイクALSAは、カードローンとしてはとてもメリットが多く、申し込み方法から審査、そして借り入れや返済に至るまでトップクラスのクオリティを持っています。

しかし、それだけのメリットがあっても、やはりデメリットというのも存在します。最後に、レイクALSAのデメリットについても触れておきましょう。

レイクALSAは消費者金融のカードローンだから総量規制に影響される

新生銀行から新生フィナンシャルへと移行したことで、レイクALSAは消費者金融系カードローンになってしまいました。

そのため、他社借入分を含めて年収の1/3を超えた借り入れができません。すでに、他の貸金業者やクレジットカードのキャッシングなどで借り入れがある方は、レイクALSAへ申し込んでも審査に通らない可能性があります。

レイクALSAの金利はやはり消費者金融系カードローンにふさわしい内容!

レイクALSAは、年4.5%~18.0%という金利です。消費者金融としては標準的な金利ではありますが、先述したように銀行系カードローンよりも高めの金利です。

初めての利用であれば、10万円~50万円ほどが借入額の相場となりますので、適用される金利は18.0%です。よけいな金利負担を減らす意味でも、早期完済を目指す工夫が必要です。

レイクALSAのスペック・基本情報

融資金額 1万円~500万円
貸付利率(実質年率) 4.5%~18.0%
遅延損害金(年率) 20.0%
保証人・担保 不要
必要書類 運転免許証(お持ちでない方は健康保険証など)
※ご利用限度額が50万円超のときは収入証明が必要。
※50万円以下でも収入証明が必要な場合があります。
入会費・年会費 不要

融資・返済

融資方法 銀行振込、新生銀行カードローンATM、コンビニATM
返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式
返済期間及び回数 最長5年・最大60回※自由返済のため、返済期間・回数はお借入及び返済計画に応じて変動します
返済方法 新生銀行カードローンATM、コンビニATM、口座振替、銀行振込、Web

会社概要

商号 新生フィナンシャル株式会社
本社所在地 東京都千代田区外神田三丁目12番8号
受付時間 24時間 365日
登録番号 関東財務局長(10) 第01024号
協会登録番号 日本貸金業協会会員第000003号
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