知識

【買い物依存症になる前に】浪費癖の直し方

たまの浪費はストレス発散になりますが、浪費が癖になってしまっては生活が破綻してしまう恐れがあり、大変危険です。また、浪費癖をそのまま放置しておくと、買い物依存症に陥ってしまう可能性もあります。

買い物依存症とは?

どこからが依存症?

買い物依存症とは、その名の通り買い物に依存してしまう症状のことを言います。どこから依存症と判断すべきかは難しいところですが、「生活に支障をきたしているかどうか」が一つの判断基準になるようです。また、仮に生活はできていたとしても貯金が全くできていない場合や、借金をしてまで買い物をしているような場合は、買い物に依存していると言っても過言ではないのではないでしょうか。

買い物依存症に陥りやすい人の特徴

買い物依存症に陥りやすいのは、このような人です。

  • 真面目すぎる
  • 自己肯定感が低い
  • ストレスを溜め込みやすい
  • ちやほやされるのが好き

悩む白人女性買い物依存症に陥りやすい人は、真面目でストレスを溜め込みやすいタイプの人が多いです。人一倍ストレスが溜まりやすいにも関わらず、ストレスを上手に発散することができないので、豪快にお金を使うことでストレスを軽減しようとしてしまうのです。

また、自己顕示欲が強く、ちやほやされるのが好きな人も買い物依存症になりやすいです。お店に行くとお姫様扱いを受けることができるので、ちやほやされたいがために大して欲しいものがなくても買い物をしてしまうのです。

浪費癖を直す方法

買い物依存症に陥ってしまわないために、浪費癖がある人は早めに直しましょう。具体的にどうすれば直すことができるのか、ご紹介いたします。

お小遣い帳をつける

お小遣い帳をつける
「家計簿をつける」と聞くとなんだか大変そうなイメージを持ってしまいますが、お小遣い帳ならば気軽につけられそうな気がしませんか?お小遣い帳をつけることで、「何にいくら使ったのか」ということをはっきりとした数字で見ることができるようになるので、無駄遣いを反省するきっかけになります。使用するお小遣い帳は、楽しみながら取り組むためにも、簡素な大学ノートよりもおしゃれなデザインやかわいいデザインのノートをオススメします。100円ショップに行けば、子ども向けのポップなデザインのお小遣い帳が売られているので、それを使用するのも良いでしょう。お小遣い帳に限らず、物事を三日坊主で終わらせないためには、楽しめる要素を入れることが非常に重要になります。「たかがノート」と侮らず、ここは拘って選んでみてください。

お財布に必要な金額しか入れない

浪費癖の人がお財布に大金を入れて持ち歩いていると、いつの間にか全部使っていたなんてことになりかねません。このような事態を防ぐために、お財布の中には必要な金額だけ入れるようにしましょう。私の学生時代の同級生は、「ATMで下ろしていい金額は1回につき1,000円まで!」というルールを自分に課していました。彼もまた自分の浪費癖に悩む一人だったのですが、このルールによって無駄遣いを減らすことに成功したようです。

買い物に行く前にメモを作成

メモ作成
浪費癖のある人は、買い物をするとき計画性がありません。良い商品を見つけると、買う予定のなかったものだとしてもなんだか自分に必要な気がして、つい買ってしまいます。そのような人には、買い物に行く前にメモを作成することをオススメします。その日に買うものを箇条書きですべて書き出し、そこに書いてあるもの以外は買わないと心に決めてください。

クレジットカードは使用しない

財布の中にお金がなくても、クレジットカードさえあれば買い物はできてしまいます。これは、自分できちんと管理ができる人ならば便利なことですが、浪費癖のある人にとっては大変危険なことです。生活を切り詰める程度で済めばまだ良くて、酷いケースでは借金地獄に陥ってしまう可能性だってあるのです。浪費癖のある人はクレジットカードを持ち歩かないようにするか、いっそのこと解約してしまったほうが良いかもしれません。「カードがないとどうしても不便!」という場合は、クレジットカードの代わりにデビットカードを使用するという手もあります。デビットカードは銀行口座から即座に代金が引き落とされる仕組みなので、クレジットカードのように後から高額請求をされて借金を背負う羽目になる心配がありません。

クレジットカード 後から請求が来るので、きちんと管理していないと借金を背負う可能性がある。
デビットカード 即時決済なので、借金を背負うリスクがない。

洋服を買う前に、どの服と組み合わせるのか考える

お店で気に入った洋服を見つけると、ついテンションが上がって即購入したくなりますよね。しかし、いざ購入して持ち帰っていみると組み合わせて着られるような服を所有しておらず、結局一度も着ないままたんすの奥で眠らせてしまったという経験がある人は多いのではないでしょうか。一流のファッションコーディネイターであれば、どんな服でもおしゃれにコーディネイトできるものなのかもしれませんが、一般人である私たちにはなかなか難しい芸当です。ですから、気に入った洋服を見つけてもすぐに購入するのではなく、「手持ちのどの服と組み合わせて着ようかな?」と考えてみることはとても大切なのです。

「少しずつやめよう」ではなく「スパッとやめる」

バツ印を作る男性
買い物に限った話ではなく、タバコでもギャンブルでも同じことが言えますが、依存性のあるものは少しずつやめようとしてもなかなかやめることができません。これは、依存心が満たされたときの快楽を、脳が忘れることができないからです。本気で浪費癖を直したいのなら「少しずつ」なんて言わず、直すと決めたその日にスパッとやめる覚悟を持ちましょう。

不要品の処分をする

「出費を抑えたい」という気持ちはあるのについ買い物をしてしまう人は、「浪費癖である」という自覚がまだ足りていないのかもしれません。そんな人にオススメなのが、部屋の片付けをして不要品を処分することです。不要品を見つけて処分することは、自分が今までどれだけ無駄なものを買っていたか、自覚することにつながります。もったいなくてものが捨てられないという人でも、今はフリマアプリがたくさんありますから、気軽に不要品を処分することができます。

買う前に3日考える

「いいな」と思う商品を見つけても、すぐには買わず3日くらい待ってみましょう。勢いで衝動買いをしてしまうと、帰ってから「なんでこんなものを買ったんだろう…」と後悔してしまう可能性が高いです。本当に自分に必要な商品ならば、3日経っても欲しいと思っているはずです。また、違うお店でもっと安く売られているのを見つけることがあるかもしれません。購入する前によく考える習慣を身につけるためにも、この方法は有効です。

ほかのストレス発散方法を見つける

浪費癖の根本的な原因は、ストレスであることが多いです。たしかに、買い物は手っ取り早くストレスを解消できる方法です。普段は浪費癖のない人でも、仕事がうまくいかないときや失恋したときなど、勢いにまかせて浪費してしまった経験が一度や二度はあるのではないでしょうか。たまにであればあまり問題はないのですが、習慣となってしまっている場合はほかのストレス発散方法を見つたほうが良いです。例えば、下記のような方法で発散してみてはいかがでしょうか。

  • スポーツ
  • 読書
  • 動物とふれあう

最もオススメなのは、スポーツです。身体を動かして汗を流すことで、身も心もスッキリします。運動が精神面に良い影響を及ぼすことは科学的にも証明されており、うつ病の治療にも効果があります。

読書は難しい本や暗い内容の本ではなく、わくわくするような小説をオススメします。読書の楽しいところは、何と言っても自分の人生とは全く異なる人生を疑似体験することができるところです。「現実逃避」と言ってしまうと聞こえが悪いですが、嫌なことを忘れるには有効な方法です。

動物とのふれあい
そして、「アニマルセラピー」という言葉があることからもわかるように、動物には人を癒す力があります。事実、「ペットを飼っている人は飼っていない人に比べ、病院に行く回数が少ない」というデータがあります。動物の温かくふわふわとした体に触れることは、血圧を下げリラックスする効果があるため、精神面にも良い影響をもたらすとされています。

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