知識

発行元で選ぶ審査の甘いクレジットカード!

一番審査が甘いカードは?

多重債務

クレジットカードの種類を大きく分けると、銀行系、信販系、流通系、メーカー系に分けられます。
もっとも審査が厳しいのは銀行系であり、信用情報に問題がないことに加えて、高い属性であることが要求されます。
次に厳しいのは信販系であり、銀行ほど審査基準は高くありませんが、信用情報がキレイであることが条件となります。
初めてクレジットカードを作る場合や、直近24ヶ月に延滞を起こしていない場合なら、アルバイトであっても信販系の審査に通る可能性は高いです。
信販系で比較的審査に通りやすいカードには、楽天カードやライフカードが挙げられます。
家電量販店と提携しているカードも多く、分割回数が多いので大きなお買物にも最適です。

流通系やメーカー系になると、さらに審査基準が低くなります。
というのも、流通系・メーカー系カードは、各企業が独自に発行しているカードであり、その目的は顧客の囲い込みにあります
特定のスーパーや百貨店、ガソリンスタンドなどで使用することでポイント還元率が高くなったり、割引価格でお買物できたりと、お得なサービスが付いています。
流通系・メーカー系のカードを発行するということは、普段から各企業のユーザーであることを示しており、優遇サービスを行うことで今後もその企業を利用し続ける可能性が高くなります。
クレジットカードの加盟店手数料を目的にしている銀行系や信販系とは、カードを発行する目的が根本的に異なります。

流通系・メーカー系の審査のポイント

ただし、「今後も自社を利用し続けるか?」ということが審査のポイントになりますので、各社の利用者層と申込人の属性が合致しない場合は、必ずしも審査に通りやすいとは言えません。
たとえば、女性の利用者が多いスーパーや百貨店では、女性の方が繰り返し利用する可能性が高いと見なされ、審査に通りやすくなります。
航空系のカードであれば、航空機の利用が多いことが審査のポイントになりますので、あまり旅行に行く機会のない一般の主婦よりも、仕事で全国を飛び回っているビジネスマンの方が審査に通りやすいと言えます。

年会費無料のカードが多いですから、割引になると聞いてとりあえずカードを発行する方も多いですが、カード発行にも費用がかかりますし、カードに加入している限り顧客の管理費も将来に渡って発生します。
優遇サービスも各社の自己負担となりますので、1年に1回か2回しか利用しない方(場合によっては1回も利用しない方)にカードを発行していては、各社も元が取れませんので、その点は審査でチェックされます。

消費者金融系カード

流通系やメーカー系の審査にも通りにくいという方には、消費者金融系のクレジットカードがおすすめです。
消費者金融系といっても現時点ではアコムが発行しているACマスターカードしかありませんが、ACマスターカードは他のカードと比べても審査に通りやすく、ブラック明けでクレジットヒストリーを作りたいという方にも支持されています。
ただし、ACマスターカードはリボ払い専用カードですので、使い方には注意する必要があります。

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