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ペット保険とは?メリットや選び方をご紹介!

ペット保険とは?

獣医さん
ペット保険とは、ペットの医療費をペット保険会社が補償してくれるサービスです。補償の対象になるものは様々ですが、以下のものが対象になることが多いです。

  • 診察代
  • 入院代
  • 手術代

会社によって異なりますし、病気の種類によっては対象にならない場合もあるので、パンフレットをよく見て確認しましょう。

ペット保険に加入する意味

人間の場合、日本では健康保険制度への加入が義務付けられているため、基本的には医療費の負担が少なくなります。しかし、ペットにはそのような制度はないので、ペットの病院代は全て飼い主さんが払わなければなりません。獣医学の発達によりペットの高齢化が進んでいる今、これはとても大きな負担になります。

そこで役に立つのがペット保険です。ペット保険に加入しておけば、どこの動物病院で受診しても保険が適用され、飼い主さんの負担は少なくなります。「うちの子は大丈夫!」なんて決めつけずに、万が一のときに備えて加入しておきましょう。

ペット保険に加入するタイミング

ペットの重い病気が発覚してから「ペット保険に入っておけばよかった…」と後悔する飼い主さんは少なくありません。犬は小型犬であれば11〜12歳で老犬、猫は10歳くらいで老猫と言えますが、動物の老化は見た目ではなかなかわかりづらいので、飼い主さんは「うちの子はまだまだ元気だ」と思い込んでしまいがちです。しかし、それなりの年齢になれば確実に老化は進行していますし、腎不全のように初期症状が出ない病気もあるので、元気そうに見えるペットでもいつの間にか病気になっている可能性はあるのです。

以上の理由により、ペット保険に加入するタイミングはできるだけ早いほうが良いと言えます。通常ペット保険は健康であることを加入条件としているので、病気が発覚してから加入しようとしても難しいです。もし加入できたとしても、すでに発覚している病気の治療費は保険の適用外になるでしょう。

まだ0〜1歳くらいの幼いペットを飼っている人は、これまでの説明を読んでも「いくらなんでもまだ大丈夫」と感じたかもしれません。しかし、幼いペットこそペット保険に加入させておいたほうが良いです。人間の赤ちゃんは放っておくと危なっかしい行動をしますが、それは動物の赤ちゃんでも同じだからです。異物を誤飲したり事故に遭ったりする可能性は、成犬よりも子犬のほうが高いです。また、大人よりも身体が弱く体調を崩しやすいことも理由の1つです。

ペット保険の加入資格

ペット保険の加入資格は、会社によってさまざまです。犬・猫限定のペット保険もあれば、うさぎやフェレット、ハムスターなど、幅広い動物に対応しているペット保険もあります。また、加入時の年齢が重視されるのはもちろんですが、ある一定の年齢に達した時点で解約しなければならないペット保険もあります。高齢でも継続できる保険も増えていますが、人間の保険がそうであるように、ペット保険でも年齢が高くなるにつれて保険料が高くなるのが普通です。

オススメのペット保険会社

見上げる犬

いぬのきもち保険 ねこのきもち保険

犬・猫を対象としたペット保険です。主な特長は、以下の通りです。

  • ほとんどの病気・怪我の治療費が補償の対象となる。
  • 支払額や支払回数に上限がない。
  • 獣医師への無料相談サービスが365日24時間いつでも受けられる。
  • インターネットから申し込みをした場合、3,000円の割引を受けられる。
  • マイクロチップを装着しているペットは、割引の対象となる。

ペット保険 げんきナンバーわんスリム

犬・猫を対象としたペット保険です。主な特長は、以下の通りです。

  • 月々1,360円から加入可能。
  • 入院・手術だけでなく、通院費も補償される。
  • 10歳を超えても保険料の変動がない。
  • インターネットから申し込んだ場合、最短で翌日から補償される。
  • 支払額や支払回数に上限がない。
  • 休日や夜間など、時間外診療も補償の対象となる。

ペット保険 プリズムコール®

犬・猫だけではなく、鳥・爬虫類・小動物も対象となっているペット保険です。主な特長は、以下の通りです。

  • 補償割合は100%。
  • 年齢が上がっても保険料は変わらない。
  • 犬・猫に限り、初年度契約に3%のインターネット割引がある。
  • 犬・猫に限り、終身更新が可能。

ペット保険 どうぶつ健保ふぁみりぃ

犬・猫を対象としたペット保険です。申し込み可能な年齢は7歳11ヶ月までとなっています。主な特長は、以下の通りです。

  • 診療費の70%・50%を支払限度の範囲内で補償。
  • 継続は原則として終身可能。
  • どうぶつ健保対応病院の場合、どうぶつ健康保険証を提示するだけで保険金の請求ができる。

ペット保険の選び方

眠る猫
どのペット保険が良いかはペットによって異なるので、一概にどれが良いとは言えません。自分のペットや家計の状況に合ったものを選ぶ必要があります。そこで、ペット保険を選ぶときにチェックすべき点をいくつか挙げておきます。

加入できる年齢と継続できる年齢

ペット保険は、10歳にもなると加入できないところが多いです。まずは自分のペットの年齢でも加入できるかどうかをチェックしましょう。また、何歳まで継続できるのかという点も要チェックです。今はペットも長生きをする時代ですから、できるだけ終身継続できるところを選んだほうが良いでしょう。

一生涯でかかる保険料

ペットが若い頃の保険料は安いけれども、歳を重ねると保険料が跳ね上がるケースがあります。高齢になってから他のペット保険に移ろうとしても、年齢がネックとなって加入できないことが少なくありません。今かかる保険料だけではなく、将来かかるであろうコストも計算して、トータルで安いペット保険を選びましょう。

何が補償の対象になるのか

ペット保険の補償の対象となるのは、主に通院・入院・手術ですが、どこまでが補償の対象となるのかはペット保険やコースによってまちまちです。当然ですが、補償の対象が広いほど保険料も上がります。保険料を安く抑えたいのなら通院は補償対象から除外し、入院と手術だけに絞った保険に加入するのも一つの手です。

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