知識

女性が陥りやすい貧困パターン

男性よりも貧乏になりやすい女性の現状

金欠女子

『貧困女子』なる言葉も誕生した現代社会。女性の社会進出や自立といったことがクローズアップされ「稼ぐ女」が多くなっていますが、「稼げない女」も確実に増加しています。まさにこの世は格差社会。稼げる人もいれば稼げない人もいて当然です。

貧乏に悩まされる女性が多くなっている背景には、日本の経済状態の悪化などさまざまな理由が挙げられますが、根本的には日本はまだ男性社会なのだというところでしょう。同じ歳の同じような能力のある男性と女性が採用試験を受けたとして、採用される可能性が高いのは圧倒的に男性です。(女性メインの会社以外)なぜなら、女性は結婚や出産によって退社または、休職する可能性が男性よりも高いため。男性にも女性にも病気のリスクや転職など、退社の理由は同じようにありますが、結婚や出産などを理由に退社するのは女性の方が確実に多く、実際に退社する人も多いため仕方のないことなのかもしれません。リストラ候補を選出する際も同じような理由で女性が対象になることも多いといわれています。

ある意味、女性は男性よりも貧困に陥るリスクが高いといえるのです。

では、そんな女性が本格的に貧乏への道を歩んでしまわないためにはどうしたらよいのでしょうか?

貧困回避!どん底を見ないためのお金の使い方

会社の倒産やリストラは自分ではどうしようもできないことかもしれません。しかし、お金の使い方を間違うと一気に貧乏への道を突き進むことになる可能性があることを心に留めておきましょう。

なるべくローンは組まない

収入があってローンを支払える状態にある場合はいいですけど、ローン完済前にリストラにあってしまったらどうでしょう?また、病気で働けない状態になったらどうしますか?住宅ローンやエステのローン、月々の支払いが低額になっていて、低所得でも組みやすくなっているのが今のローン形態です。しかし、いくら低額といっても収入がなければ支払うことができません。ローン返済のために消費者金融でお金を借りる…そんな女性も少なくないのが現状です。

自分磨きもほどほどに

女性に多いのが自己投資にお金をかけるパターン。ファッションやコスメで美を追求し、スタイル維持のためジムに通い、教養を深めるためにカルチャー教室に通う。万人が見て「美しい」と思う人がもてはやされる今、美容にお金をかけるな!というのは難しいことかもしれませんが、ほどほどにしておかないと美容に費やす金額が増えていくだけです。

親の介護で破綻するケースも…

日本は核家族化が進行しています。一昔前なら、祖父母、父母、子供たちという形態で家庭を維持していましたが、今は親と子の二世帯、または単身。つまり、親に介護の手が必要となった場合、子供は親元に帰りケアをしなければならないというわけです。結果、仕事を辞めなくてはならないこともあるでしょう。家を購入している人は賃貸として貸し出すか、売却しなくてはならなくなります。ローンが残っている場合は負債として背負うハメに。今現在、このような介護破綻を招く女性が40代50代を中心に急増しています。介護破綻を回避するためには、親と今後のことをじっくり話し合うこと。それ以外に回避の道はありません。

生活を見直すことが貧乏回避の最善策

お金に困る生活なんて絶対に嫌だ!と思ったら、まずは日頃の生活を見直してみましょう。無駄遣いはしていませんか?光熱費の節約は心がけていますか?少ない金額でも毎月貯金していますか?使うのは簡単ですが、貯めるのは難しいのがお金です。日々の積み重ねが安心を生み出すのです。

会社倒産やリストラ、予期せぬ借金、親の介護、あらゆるリスクを想定して、まさかの事態に備えることがお金に悩まされないためのポイントといえるでしょう。

稼ぎを増やすことよりもまず出費を抑えること、そして身丈にあったライフスタイルを構築すること。これが大切です。

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