知識

クレジットカード会社も電話勧誘するの?

保険商品の勧誘が多い

ビジネス電話

クレジットカード会社にも勧誘があります。
といっても、新たなクレジットカードを勧めるための電話ではなく保険商品などの勧誘です。
信販会社などはクレジットカード以外にも様々金融商品を取り扱っていますので、自社のカードの利用者の中から、商品に合致した顧客を選んで電話をかけてくることはしばしばあります。
先にハガキや封筒などで保険の案内を送付し、郵送物が到着した頃に「ご案内はお読みになりましたか?」という切り口で電話をかけてくることが多いです。
商品に魅力を感じたら契約するのもありですし、断ることももちろん可能です。

契約する場合、基本的に書類審査などを改めて行う必要はなく、電話口だけで契約できます。
手続きが簡単というメリットがありますが、他社商品と比較しないで決めてしまうと後悔することになりますので、本当に保険に入りたいという方は、すぐに判断せずに回答を保留しておくことをおすすめします。

法律上問題はないの?

「クレジットカードの申込情報を他のことに使用するなんて法律上問題はないの?」と思われるかもしれませんが、クレジットカードを申込む時に、カード以外のサービス(広告勧誘など)に個人情報を使用することに同意しているため、勧誘については合法です。

ただし、しつこく勧誘すると下記で述べるように特定商取引法に違反する可能性があります。
一般的に勧誘というのは嫌われるので、勧誘が多いとそれが原因でカードを解約することもあり、カード会社にとっても慎重な対応が求められます。
そのため、一度断れたにもかかわらずしつこく勧誘してくるというケースは、大手ではあまりありません。

電話がしつこい場合は?

しかし、カード会社にとって保険商品は、一度加入すると将来に渡って自動的にお金が引き落とされる安定した商品になりますし、カードの利用手数料より高い利益になりますから、勧誘に対して非常に力を入れている会社もあります。
そのため、しつこく勧誘されるケースもあります。

曖昧な返事ですと「押せば行ける」と思われてしまい、いつまで経っても勧誘が止まないケースもありますので、迷惑な場合は「契約する気はない」「勧誘を止めて欲しい」とはっきり伝えましょう。
本人が止めるように言っているにも関わらず勧誘してくる場合、特定商取引法に違反しますので、国や都道府県に情報提供して行政処分を求めることができます。

とはいえ、直接断るのが苦手という方もいるでしょう。
そのような方は、各電話会社が提供している迷惑電話防止サービスを利用して、カード会社からの電話を着信拒否するという方法もあります。
携帯電話でも固定電話でも類似するサービスがあり、カード会社以外の迷惑な勧誘にも使用できます。

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